【日刊試読タイム】『最強奴隷商の烙印魔術と美少女堕とし』(ファンタジア文庫)

発売前のラノベを試し読みから紹介する日刊試読タイム。今回はファンタジア文庫が2019年2月20日に発売する『最強奴隷商の烙印魔術と美少女堕とし』。まずはジャケットとあらすじをチェックしてみましょう。

【あらすじ】

紋を刻んだ相手を縛り、エッチなことをするほど強大な力を与える『烙印魔術』。この力を手にした奴隷商・クロノスは、美少女奴隷に囲まれて、欲望のまま旅をしていた。そんなある日、彼は国を追われた王女・リアラを奴隷として手に入れる。国を取り戻す力がほしいと願う彼女に対して、クロノスは――「この烙印魔術の調教を受ければ、王女様も強くなれるぜ?」 何も知らないリアラに露出だらけの服を着せて、お風呂で、ベッドで好き放題! 彼女がエッチに目覚めるたびに、強さは磨かれ、美少女は全てこの手に堕とす、調教バトルファンタジー!

著者は初美陽一先生。イラストはkakao先生。初美陽一先生については過去の日刊試読タイムの記事をご確認ください。本作は悪漢から逃げるお姫様を助けた少年が、救世主でもなんでもなく奴隷商だったことで始まるバトルファンタジー作品のようですね。試し読みでは約70ページが公開されています。挿絵も2枚確認できるので、早速チェックチェック!

⇒ 試し読みはこちら

お姫様のツッコミも冴えわたる調教バトルファンタジー!

主人公は奴隷商として旅をする少年、クロノス=エルロード。《神国アリエス》を訪れたクロノスは、悪漢に追い詰められていた一人の少女と出会うことになります。絶体絶命の状況で、突如として現れた精悍でどことなく佇まいに気品のある少年。逃げていた《お姫様》ことリアラは、まさに救世主の登場であると胸を高鳴らせるのです。悪人対してはとことん悪態で、美少女に対しては柔らかい物腰で、時折こぼれる下品な単語が玉に瑕であるものの、出会いはまさに王子様とお姫様だったのです。

次々と悪漢をあしらうクロノスは、身を挺してリアラを庇いながら豊満な胸の谷間に顔を埋めて堪能するなど、やや怪しい行動も目立つも純真無垢な《お姫様》はその真意を測れないままなのです。気付けば彼女の胸元には謎の紋が浮かび上がっており、その紋を通してクロノスの声も聴こえてくるという謎の力も発現します。便宜上《通信魔術》であると説明したクロノスでしたが、その紋にはとんでもない秘密が隠されており……。

悪漢を退けたクロノス、そして彼の呼びかけに応えて現れたアテナという長身の少女。尊敬の眼差しであなたは何者なのかと問われたクロノスは、もったいぶりながら自らの正体を明かします。それは《神国アリエス》で固く禁じられた不平等の象徴でもある奴隷制、その奴隷を扱う《奴隷商》であるのだと。正体を聴いて開いた口の塞がらない《お姫様》を尻目に、リアラもまた自らの奴隷になったのだと宣言されるのです。

試し読みではリアラが《女神の聖具》を扱うことができる本当の《お姫様》であることにクロノスが気付きながら、奴隷として全力で幸せにすると宣言するところまでが公開されています。国の象徴として崇め奉られ、欠かすことのできない由緒正しい《女神の聖具》の本当の正体。リアラのツッコミも光る、ちょっとエッチな調教バトルファンタジーに注目ですね。

気になった方はぜひ試し読みをチェック! さらに物語の続きが気になった方は発売日に書店へGOです!

【日刊試読タイム】とは

試し読みが公開されている発売間近の作品を試し読みを通して紹介します。

©初美陽一/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:kakao

[関連サイト]

『最強奴隷商の烙印魔術と美少女堕とし』特集ページ

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