『魔法科高校の劣等生』より《スティープルチェース編》&《古都内乱編》のコミカライズが決定

電撃文庫刊『魔法科高校の劣等生』より、新たなコミカライズの連載が決定した。原作小説第13巻で二学年度の部の九校戦編の模様を描いた《スティープルチェース編》、そして原作小説第14巻から第15巻で周公瑾との因縁の戦いも描かれる《古都内乱編》がそれぞれコミカライズされる。《スティープルチェース編》のコミカライズは蒼和伸氏が担当、《古都内乱編》のコミカライズは柚木N‘氏が担当することとなり、「電撃大王」にて同時スタートする。

【第13巻あらすじ】

西暦二〇九六年、七月。今年も、魔法科高校生にとって夏最大のイベントである全国魔法科高校親善魔法競技大会、通称『九校戦』が開催される。しかし今年の『九校戦』はひと味違っていた。競技種目及びルール改定。本番まで残すところ一ヶ月の段階でもたらされた何の前触れもない大幅変更に、魔法科高校各校は慌ただしい対応を迫られる。そんなある日、九校戦の作戦立案に当たっていた達也の元へ、匿名のメッセージが届けられる。それは、九校戦を舞台とした新たな陰謀の存在を示唆するもので――。華やかな競技の裏で繰り広げられる暗闘。昼なお暗い富士の人工樹海を駆け抜ける達也が、背信の陰謀に挑む!『二学年度の部』九校戦編登場!

【第14巻あらすじ】

『九校戦』の“裏側”で起こった『パラサイドール』事件の黒幕の一人・周公瑾は、横浜から逃亡し、京都を中心とする古式魔法師集団「伝統派」の元に潜伏、姿をくらました。そして二ヶ月が経ち──。『全国高校生魔法学論文コンペティション』の季節がやってきた。新京都国際会議場で開催される日本魔法協会主催『論文コンペ』の一高代表に選ばれた達也の許へ、四葉真夜の書状を携えた黒羽姉弟が訪れる。手紙の内容は「周公瑾の捕縛に協力して欲しい」という要請だった。何故、いつもの『命令』ではなく『依頼』だったのか疑問を覚えながらも、達也と深雪は「伝統派」の対抗勢力の中心である九島家を目指す。そこで、二人は『作られた天才魔法師』との運命の出会いを果たし……。古都を舞台とした謀略と暗闘。魔法師開発の歴史の裏で燻り続けてきた因縁に、達也と深雪とその仲間たちが挑む。

コミカライズの連載は2019年3月27日発売の「電撃大王5月号」から開始となる。シリーズ累計920万部を突破する人気シリーズの新たなコミカライズにも大きな注目が集まる。『魔法科高校の劣等生』は、電撃文庫より第27巻まで発売中。最新28巻も2019年4月発売予定。

©佐島勤/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:石田可奈

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