『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』がシリーズ累計23万部を突破

MF文庫J刊『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』がシリーズ累計23万部を突破した。本作は数々のファンタジー作品を世に送り出してきた細音啓氏のシリーズで、すべての人間から忘れ去られた少年が書き換えられた世界と運命に挑む本格ファンタジーを描く。原作小説は現在、第6巻まで発売されている。2018年には「コミックアライブ」にてコミカライズがスタートしているほか、「RPGアツマール」ではこだわりの育成システムを搭載してゲーム化も行われている。発売後も定期的に重版を繰り返しており注目を集め続けているシリーズとなる。

【第6巻あらすじ】

「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイは、各種族の英雄や精鋭たちと出会う中で、この世界を改変した黒幕へと近づく。機鋼種の強敵・マザーDを激戦の末に破った後、カイが手に入れたレコーダーには、預言者シドを名乗る男の声が残されていた。シドから語られる黒幕の真相とは――。一方、六元鏡光(リクゲンキョウコ)、ヴァネッサ、ラースイーエら三英雄たちが、三種族の思惑が入り乱れる中で衝突を始める。そして、預言神の加護を受けたこの世界の“二人のシド”アーカインとテレジアは三英雄を強襲する機会を伺う。今、この世界は「誰の記憶にもない」局面に突入する――!

細音啓氏は本シリーズのスタートとほぼ同時にファンタジア文庫刊『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』も手掛けており、両シリーズ共に人気作品となっている。今年2月には両作合同のサイン会ミーティングも開催されるなど、ファンも今後の展開が楽しみになるイベントも行われていた。上書きされた世界での己の運命と、世界の謎へと迫る超本格ファンタジーをこの機会にぜひ読んでみよう。『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』は、MF文庫Jより第6巻まで発売中。

©細音啓/KADOKAWA MF文庫J刊 イラスト:neco

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