『9S〈ナインエス〉』が7年の時を経て再始動へ カクヨムにて期間限定特別掲載も実施

電撃文庫刊『9S〈ナインエス〉』が再始動に向けてのカウントダウンをスタートした。本作は「狂気の天才」と呼ばれた科学者・峰島勇次郎の残した「遺産」と呼ばれる発明を巡る戦いを描いた鮮烈SFハードアクションとして、2003年に刊行を開始した人気シリーズ。原作小説は2012年に発売された本編第11巻までが発売されていた。そしてこのたび、約7年の時を経てシリーズの再始動が明らかとなった。再始動に向けてWeb小説サイト「カクヨム」では第1巻の期間限定特別掲載がスタートしているほか、今後も「シベリア編」を綴った第10巻と第11巻の特別掲載も予定されている。新刊の発売日などは明らかとなっていないが、「シベリア編」の続きとなることは間違いないようである。

【第1巻あらすじ】

かつて「狂気の天才」と呼ばれた一人の科学者がいた。彼が残した驚異の発明は「遺産」と呼ばれ、それを求める国家や組織は、今でも後を絶たない――。そして現在。海上に浮かぶ循環環境施設スフィアラボを、武装集団が占拠する事件が発生。彼らの目的は一つ。「遺産」と呼ばれるスーパーコンピュータを奪取すること。 制圧には困難が予想される中、切り札として召集されたのは拘束具に身を戒められた少女だった!「遺産」を熟知する天才的な頭脳に、誰もが心奪われる美貌。その正体とは一体……。ついに解き放たれた謎の少女と兇暴なテロリストの壮絶な闘いが今、始まる! 電撃が贈る鮮烈なハードアクション。

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本作を読んだことがない方はもちろん、読んだことがある方もあらためて作品を振り返るにあたり特別掲載は見逃せない。再始動が明らかとなったこの機会にぜひ本作を読んでみよう。『9S〈ナインエス〉』は、電撃文庫より第11巻まで、短編も2冊が発売中。新刊の詳細情報も楽しみに待ちたい。

©葉山透/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:増田メグミ

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9S〈ナインエス〉XI true side

葉山透(著), 増田メグミ(イラスト)

9S〈ナインエス〉

葉山透(著), 山本ヤマト(イラスト)