第25回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》受賞作『マッド・バレット・アンダーグラウンド』が電撃文庫より発売

第25回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》受賞作『マッド・バレット・アンダーグラウンド』が、2019年4月10日に発売された。第25回では4,843作品の応募が寄せられ、このたび電撃文庫より発売となる本作は選考委員から高い評価を受けた作品となる。電撃文庫からの刊行は2月に発売された『つるぎのかなた』『リベリオ・マキナ ―《白檀式》水無月の再起動―』『鏡のむこうの最果て図書館 光の勇者と偽りの魔王』の受賞3作品に続いての発売となる。

世界最悪の犯罪街で、

一人の少女を巡る《愉快な誘拐劇》がいま、始まる――。

【あらすじ】

「ねえ、ラルフ。ところで今日の仕事、殺しの許可は?」「政府公認。愛と正義の為に、どうぞ連中を皆殺しにしてください、だとさ」 おっと、勘違いするなよ? 俺とリザは、殺人もクスリも黙認してくれる寛容な犯罪街イレッダでご依頼主様のために、クズどもをぶっ殺す善良な賞金稼ぎだ。まぁ、ご依頼主様が良い奴か悪い奴かは関係ないがな。何より大切なのは金だ。そんな俺たちに与えられたのは、少女を捕らえろというちっぽけな仕事。だがそれも、悪魔の異能力者《銀使い》の襲撃で、狂気に満ちた《愉快な誘拐劇》に変わってしまったわけだが――。第25回電撃小説大賞で物議を醸した最狂クライムアクションが幕を開く!

本作の特設ページでは三雲岳斗氏や三上延氏のコメントや著者・イラストレーターのコメントも掲載されているのであわせて確認してもらいたい。このほかの「第25回電撃小説大賞」受賞作は、メディアワークス文庫から4月25日に1作品、5月25日に1作品、6月25日に2作品の発売を予定。さらに「電撃大賞」が第25回という節目を迎えたことを記念した投票企画《読者賞》の受賞作が、「電撃の新文芸」より8月の刊行を予定している。

©野宮有/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:マシマサキ

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『マッド・バレット・アンダーグラウンド』特設ページ

第25回電撃小説大賞受賞作特設ページ

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