《川原礫&ソードアート・オンライン 10周年記念企画》の展開が決定 10周年公式サイトもオープン

作家・川原礫氏の作家生活10周年、そして電撃文庫刊『ソードアート・オンライン』シリーズの刊行10周年を記念して、記念企画の展開が決定した。川原礫氏は第15回電撃小説大賞にて《大賞》を受賞し、2009年2月に受賞作『アクセル・ワールド』でデビュー。さらに同年4月より『ソードアート・オンライン』の刊行をスタートした。このたび10周年を記念した『ソードアート・オンライン』のイラストを担当するabec氏の描き下ろし記念イラストと記念ロゴを制作、公開。さらに「川原礫&ソードアート・オンライン 10周年公式サイト」をオープンした。2020年3月31日(火)までを《『ソードアート・オンライン』10周年記念期間》として、様々な企画を展開する。

10周年公式サイトでは川原礫氏がコメントを寄せているほか、『ソードアート・オンライン』の主要キャラクター紹介ページ、作中年表などが公開されている。今後も本ページをはじめ、10周年記念企画が続々と展開されることになる。

川原礫氏のコメント

私はいままで、「目標は10年生き残ること!」と繰り返し発言し続けてきたのですが、こうしてついにその10周年を迎えるにあたって、大きな達成感とわずかばかりの喪失感をおぼえています。自分のホームページで『ソードアート・オンライン』の初期バージョンを連載していた頃から考えると、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。焦りや重圧に耐えかねて、「もう書けない」と思ってしまったことも何度かありました。しかしどうにか10年、作家として活動してこられたのは、私を支えてくださった多くの方々と、そしていままで私の作品を応援してくださった読者や視聴者、プレイヤーの皆様のおかげです。まだ次の目標は見つかっていませんが、15年、そして20年を目指して地道に小説を書き続けていこうと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

電撃文庫刊『ソードアート・オンライン』は、川原礫氏の著作で、謎の次世代オンラインゲーム「ソードアート・オンライン」を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた小説シリーズ。さまざまなエピソードで展開する独創的なストーリーは、日本国内だけにとどまらず海外でも高い人気を誇り、現在までシリーズ27冊を刊行。世界累計発行部数は2,200万部を突破し、シリーズ第1巻『ソードアート・オンライン1 アインクラッド』は単巻発行部数100万部を超える電撃文庫の大ヒット作品となる。3度のTVアニメ化やゲーム化、劇場版アニメ、コミカライズ、グッズ製作、スピンオフ小説の刊行など、幅広いメディアミックス展開を行っているほか、ハリウッドにて実写映像化企画も進行している。

[関連サイト]

「川原礫&ソードアート・オンライン 10周年」公式サイト

TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』オフィシャルサイト

『ソードアート・オンライン』原作公式ページ

電撃文庫公式サイト