ラノベニュースオンラインアワード2019年5月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2019年5月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2019年を彩る選出作品に大注目です!

2019年5月刊

総合部門

Unnamed Memory(電撃の新文芸)

ネット彼女だけど本気で好きになっちゃダメですか?(MF文庫J)

三角の距離は限りないゼロ(電撃文庫)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第2巻が発売された電撃の新文芸刊『Unnamed Memory』、第2巻が発売されたMF文庫J刊『ネット彼女だけど本気で好きになっちゃダメですか?』、第3巻が発売された電撃文庫刊『三角の距離は限りないゼロ』の3作品が選出されました。『Unnamed Memory』には「オスカーとティナーシャの掛け合いが本当に最高。いつまでも読んでいたいくらい面白い。次巻でとりあえず一区切りつくがぜひとも第二シーズンも書籍化して欲しい」や「2巻ではヒロインが魔女となった壮絶な過去が明かされますが、彼女の痛みも孤独も贖罪もすくいあげてくれるオスカーの大きさに感動しました。1年間を期限としたふたりの恋の行方も気になります!」などの感想が寄せられました。『三角の距離は限りないゼロ』には「毎回次巻が楽しみになって仕方ない終わり方が大好きです!」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2019年5月刊

熱かった部門

七つの魔剣が支配する(電撃文庫)

2019年5月刊

感動した部門

三角の距離は限りないゼロ(電撃文庫)

2019年5月刊

笑った部門

クラスメイトが使い魔になりまして(ガガガ文庫)

2019年5月刊

萌えた部門

ネット彼女だけど本気で好きになっちゃダメですか?(MF文庫J)

第3巻が発売された電撃文庫刊『七つの魔剣が支配する』が熱かった部門を、「総合部門」でも選出された『三角の距離は限りないゼロ』が感動した部門を、第13回小学館ライトノベル大賞にて「ガガガ賞+審査員特別賞」受賞作『クラスメイトが使い魔になりまして』が笑った部門を、こちらも「総合部門」で選出された『ネット彼女だけど本気で好きになっちゃダメですか?』が萌えた部門で選出されました。『七つの魔剣が支配する』には「過去から現在に至るまでオフィーリア先輩の魔法使いとしての在り方には涙せずにはいられませんでした」や「キンバリーの、魔道の恐ろしさ。先輩たちの積み重ねて来た時間。そうした物を見せつけられて。続きが気になって仕方ない」、「運命に翻弄された悲しくも儚い少女の生き様に感動した」などの感想が寄せられました。『ネット彼女だけど本気で好きになっちゃダメですか?』には「アカネの正体を考えながら読んでるけど、考えれば考えるほど誰かが分からないのがモヤモヤします…。そして、2巻で春風さん推しになりました…w」や「1巻ではあまり出番も無く不思議な存在でしたが、今巻では春風亜衣ちゃんの色々な面が見れてが最高にすこでした!d(^q^).。o(尊い)」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2019年5月刊

新作総合部門

Unnamed Memory(電撃の新文芸)

クラスメイトが使い魔になりまして(ガガガ文庫)

学園者! ~風紀委員と青春泥棒~(ガガガ文庫)

2019年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2019年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」でも選出された『Unnamed Memory』、「笑った部門」でも選出された『クラスメイトが使い魔になりまして』、新シリーズとして発売されたガガガ文庫刊『学園者! ~風紀委員と青春泥棒~』が選出となりました。『クラスメイトが使い魔になりまして』には「主人公の毒舌と優しさが魅力的な作品でした。他の登場人物も個性的で楽しかったです」や「とても魅力的なキャラクターと笑えるストーリーが面白かったです。続編を期待します」などの感想が寄せられました。『学園者! ~風紀委員と青春泥棒~』には「笑って泣けてほろ苦い、まさに青春、学園コメディと学園ミステリの融合」や「面白いがジャンルのごった煮状態で面白さを説明しづらいのでこれを機に」などの感想が寄せられました。

2019年5月刊

新作部門

クラスメイトが使い魔になりまして(ガガガ文庫)

聖剣学院の魔剣使い(MF文庫J)

リビルドワールド(電撃の新文芸)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「笑った部門」「新作総合部門」で選出された『クラスメイトが使い魔になりまして』、新シリーズとして発売されたMF文庫J刊『聖剣学院の魔剣使い』、電撃《新文芸》スタートアップコンテスト「大賞」受賞作『リビルドワールド』が選出されました。『聖剣学院の魔剣使い』には「志瑞先生の新作!期待通りに面白くて早く続きが読みたいです」などの感想が寄せられました。『リビルドワールド』には「書籍版でイラストレーター3人もいてすごく豪華だった。文章も読みやすくなっていてより面白く感じた」などの感想が寄せられました。

有効票数は280票。2019年5月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2019年のノミネート作品となるとともに、2019年の飛躍が楽しみな作品と言っても過言ではありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、萌えた部門では第2巻が発売されたスニーカー文庫刊『継母の連れ子が元カノだった』、新作部門では第31回ファンタジア大賞「審査員特別賞」受賞作『ディスキャラ メグルくん オタクがラップでギャルとバトったら、青春ラブコメ始まった!?』、新作総合部門では第2巻が発売されたスニーカー文庫刊『好感度120%の北条さんは俺のためなら何でもしてくれるんだよな……』などが惜しい結果でした。

2019年の期待作に注目が集まるラノベニュースオンラインアワード2019年6月刊を対象とした投票アンケートは2019年7月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2019年の6月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。