『針子の乙女』のコミカライズ連載が開始 「針」と「蜘蛛」と「精霊」が織りなす異世界裁縫ファンタジー

ファミ通文庫(B6判)刊『針子の乙女』のコミカライズ連載が、「ヤングエースUP」にて開始となった。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、前世の記憶を残したまま技術貴族の子供に転生した少女が、「針子」としての能力がなく邪魔者扱いされていた自分を引き取ってくれた、心優しい貴族と織り成す異世界裁縫ファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は雪村ゆに氏が担当しており、第1話「君の新しい雇用主だ」がカラー含む35ページで公開された。「針」と「蜘蛛」と「精霊」が織りなす異世界裁縫ファンタジーがコミックでもスタートした。

【原作小説あらすじ

前世の記憶を残したまま、技術貴族ヌイール家の子供に転生したユイ。それから数年後、十五歳になったユイは「針子」としての能力がないと判断され、邪魔者扱いされていた。そんな中、ユイはカロスティーラ・ロダンに「針子」として引き取られることに。彼女は地獄の日々から救ってくれたロダンに感謝の気持ちを込めてヌイール家で見せなかった「加護縫い」と「精霊との対話」で匂い袋を作ってプレゼントする。すると匂い袋を受け取ったロダンは国宝クラスの代物であることに気がつき……。針と蜘蛛と精霊で織りなす幻想的な異世界裁縫ファンタジー、登場。

⇒ コミカライズ版『針子の乙女』はこちら

次回の更新は2019年8月30日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『針子の乙女』は、ファミ通文庫(B6判)より第1巻が発売中。

©ゼロキ/KADOKAWA  ファミ通文庫刊 イラスト:竹岡美穂

[関連サイト]

『針子の乙女』特集サイト

ファミ通文庫公式サイト

針子の乙女

ゼロキ(著), 竹岡美穂(イラスト)