『白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です』のコミカライズ連載が開始
TOブックス刊『白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です』のコミカライズ連載が、ニコニコ静画「comicコロナ」にて開始となった。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、治癒や支援に特化した白魔法が適正職と判断された少年が、夢見た魔物を倒す冒険者を目指して、うっかり契約してしまった「魔導書」を武器に敵を殴りながら始まる最弱からの最強ファンタジーを描く。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は影崎由那氏が担当しており、第1話がカラー含む50ページで公開された。適性職・白魔法から駆け上がる最強ファンタジーがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 『魔物を倒す冒険者』を目指す少年ノエルが持っていた能力は、治癒や支援に特化した、攻撃には使えない白魔法だった。けれど人から馬鹿にされようと、友達から除け者にされようと、ノエルは決して努力をやめない。冒険者養成学校で得た仲間たちとパーティーを組み、強い魔物だろうがなぎ倒し、ダンジョンを攻略する! そう、図書館でうっかり契約してしまった魔法の本『魔導書』を武器にして敵を殴る――! 持っているものは本でもフル活用! 白魔法師ノエルが切り開く、最弱最強ファンタジー! |
⇒ コミカライズ版『白魔法師は支援職ではありません』はこちら
次回の更新については今後の続報を待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です』は、TOブックスより第2巻まで発売中。
©マグム/TOブックス イラスト:azuタロウ
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