ラノベニュースオンラインアワード2019年7月刊の投票アンケート結果を発表

発売されたばかりのライトノベルから面白い作品を発信していくラノベニュースオンラインアワード2019年7月刊の投票アンケート結果を発表いたします。得票数の多かった順から【総合部門】【新作総合部門】【新作部門】にて3作品ずつ、【熱かった部門】【感動した部門】【笑った部門】【萌えた部門】では1作品ずつ選出しました。2019年を彩る選出作品に大注目です!

2019年7月刊

総合部門

夏へのトンネル、さよならの出口(ガガガ文庫)

処刑少女の生きる道(バージンロード)(GA文庫)

何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?(MF文庫J)

総合部門は全得票の中から部門をはじめシリーズや新作を問わず、得票数の多かった作品が選出されています。第13回小学館ライトノベル大賞「ガガガ賞+審査員特別賞」受賞作『夏へのトンネル、さよならの出口』、第11回GA文庫大賞「大賞」受賞作『処刑少女の生きる道(バージンロード)』、第3巻が発売されたMF文庫J刊『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?』の3作品が選出されました。『夏へのトンネル、さよならの出口』には「辛く苦しい過去も、ちっぽけな自尊心も、「特別」への渇望も、乗れ超えれば全て輝かしい青春の1ページになる。『夏へのトンネル、さよならの出口』が教えてくれました」や「150冊以上ラノベを読んでいるが、人生の中で3つ素晴らしいラノベがある内、その1つに夏トンは入った。素晴らしかった」、「1~4章まで1カ月という濃密な時間の進み方が、5章での時間の流れる速さをより加速させているため、スピード感が気持ちいい」などの感想が寄せられました。続いては個別部門です。

2019年7月刊

熱かった部門

つるぎのかなた(電撃文庫)

2019年7月刊

感動した部門

夏へのトンネル、さよならの出口(ガガガ文庫)

2019年7月刊

笑った部門

何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?(MF文庫J)

2019年7月刊

萌えた部門

友達の妹が俺にだけウザい(GA文庫)

第2巻が発売された電撃文庫刊『つるぎのかなた』が熱かった部門を、「総合部門」で選出された『夏へのトンネル、さよならの出口』が感動した部門を、こちらも「総合部門」で選出された『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?』が笑った部門を、第2巻が発売されたGA文庫刊『友達の妹が俺にだけウザい』が萌えた部門で選出されました。『つるぎのかなた』には「秋水と藤宮との団体戦が最高に熱かったです。試合後に流れた涙が、悔しさが伝わってくるようで、圧倒されました」などの感想が寄せられました。『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?』には「楽しかったです!まさかの父親登場に加え水着回でした。妹ちゃんと委員長の今後に気になりつつ、朝倉さんの攻めも気になります。ところどころにパロディネタがあり笑えました!」や「2巻から3巻とドンドン面白くなる作品です!間違いなくこれから盛り上がる作品の一つだと思います!」などの感想が寄せられました。続いては新作です。

2019年7月刊

新作総合部門

夏へのトンネル、さよならの出口(ガガガ文庫)

処刑少女の生きる道(バージンロード)(GA文庫)

全肯定奴隷少女:1回10分1000リン(MF文庫J)

2019年の新作総合部門では全得票数の中から部門を問わず、得票数の多かった2019年刊行の新作(シリーズ化も含)が選出されています。新作総合部門では「総合部門」と「感動した部門」で選出された『夏へのトンネル、さよならの出口』、こちらも「総合部門」で選出された『処刑少女の生きる道(バージンロード)』、そして『処刑少女の生きる道(バージンロード)』と同著者のもうひとつの新シリーズとなるMF文庫J刊『全肯定奴隷少女:1回10分1000リン』が選出となりました。『処刑少女の生きる道(バージンロード)』には「どんなお話だろうと楽しみにしておりました。思っていた以上にバトルが多く、キャラもみんな尊い子ばかり!第一巻で壮大な序章を終えると同時に、この先の展開をさらに楽しみにさせてくれるストーリーでした!」や「この先に繋がる話や伏線が多く続きが楽しみな本」などの感想が寄せられました。『全肯定奴隷少女:1回10分1000リン』には「全肯定奴隷少女が肯定してくれます。この作品1巻ではそうだとしか言えません。この奴隷少女にはただならぬ過去がある様子です…がそれに触れるのは極わずか、この少女にどんな過去があるのか、なぜ全肯定奴隷少女をしているのか。私、すごく気になります!」などの感想が寄せられました。

2019年7月刊

新作部門

処刑少女の生きる道(バージンロード)(GA文庫)

夏へのトンネル、さよならの出口(ガガガ文庫)

傭兵と小説家(星海社FICTIONS)

新作部門は面白かった新作に投票された作品より選出されています。「総合部門」「新作総合部門」で選出された『処刑少女の生きる道(バージンロード)』、「総合部門」「感動した部門」「新作総合部門」で選出された『夏へのトンネル、さよならの出口』が4冠を達成、星海社FICTIONS刊『傭兵と小説家』が選出されました。『傭兵と小説家』には「中世ファンタジーかと思いきや、少し現代チックだったりと独特な世界観の中…傭兵と小説家という固定面子。物語のテンポも良く、後半の盛り上がりは最高でした。久々に手汗が出るほど入り込めた作品!最高に面白かったです」や「会話やストーリーのテンポが非常に良いです。ちょっとでも内容を書き込むとネタバレやヒントに繋がってしまうかもしれないので、迂闊な事は書けませんが、そうとは思わせない程に軽快に話が進んでいきます。ちょっとした話にも重要な事が隠されていて、それが後半で怒涛の回収へと繋がっていきます。登場人物に深みを出す過去と、それに向き合い、未来へと進むお話です」などの感想が寄せられました。

有効票数は276票。2019年7月刊作品では以上の結果となりました。選出作品は2019年のノミネート作品となるとともに、2019年の飛躍が楽しみな作品と言っても過言ではありません。ライトノベルはどの作品を読んだらいいかわからない、「今」面白いと言われている作品を読んでみたい、そんな方々はぜひ選出作品を読んでみましょう。

また、残念ながらノミネートは叶わずとも複数の投票者から注目を集めていた作品として、熱かった部門では第4巻が発売された電撃文庫刊『錆喰いビスコ』、新作部門では第11回GA文庫大賞「奨励賞」受賞作『小泉花音は自重しない 美少女助手の甘デレ事情と現代異能事件録』、萌えた部門では第2巻が発売されたスニーカー文庫刊『子守り男子の日向くんは帰宅が早い。』などが惜しい結果でした。

2019年の期待作に注目が集まるラノベニュースオンラインアワード2019年8月刊を対象とした投票アンケートは2019年9月上旬より開催を予定しています。今年もライトノベルを盛り上げるため、2019年の8月刊であなたが読み、そしてオススメしたい作品にぜひ投票してみてください。