『魔法科高校の劣等生』原作小説シリーズの累計発行部数が1,000万部を突破 コメント&お祝いイラストが到着

電撃文庫刊『魔法科高校の劣等生』がこのたび、2019年9月10日に発売されたの『魔法科高校の劣等生(30) 奪還編』をもって、原作小説シリーズの累計が1,000万部を突破した。本作は魔法が現実の技術として確立した世界で、ある欠陥を抱えた兄・司波達也と成績優秀な妹・司波深雪を中心に、魔法科高校での波乱の日々を描いた人気シリーズ。緻密な魔法の設定と、魅力的なキャラクターたちが織りなすストーリーが高い人気を誇る電撃文庫の大ヒット作品で、2011年7月から現在までシリーズ33冊を刊行。TVアニメ化、劇場版アニメやゲーム化、コミカライズ、グッズ製作、スピンオフ小説の刊行など、幅広いメディア展開を行っている。

【第30巻あらすじ】

水波を連れ、日本を脱した九島光宜。パラサイト化したレイモンドと共に、USNA軍基地のある北西ハワイ諸島を目指す。一方、九重八雲という意外な伏兵によって追跡を阻止された達也だが、彼は水波のことを諦めてはいなかった。必ず連れ戻す、と深雪と約束したからだ。光宜とレイモンドが逃れた先。そこは奇しくも、リーナが救出を願うカノープス少佐が幽閉されたミッドウェー監獄に近い、パールアンドハーミーズ米軍基地。パラサイトを滅す新魔法『アストラル・ディスパージョン』を習得した達也が、水波と、そしてカノープス奪還のため、USNA軍基地を隠密裏に強襲する……!!

なお、電撃文庫タイトルで国内累計発行部数が1,000万部を突破したのは、『とある魔術の禁書目録(インデックス)』シリーズ、『ソードアート・オンライン』シリーズに次ぐ、3タイトル目となる。あわせて1,000万部の突破を記念して、著者の佐島勤氏とイラストレーターの石田可奈氏よりコメントも到着。お祝い記念イラストも公開された。

佐島勤氏からのコメント

既にお伝えしているとおり、『魔法科高校の劣等生』の小説シリーズが1,000万部に達しました。ひたすら感慨深いですね。2011年7月にシリーズを開始した時には、ここまで来れるとは夢にも思っていませんでした。ご存じのとおり、本シリーズはWeb小説として公開していたお話しを書籍化していただいたもので、既に内容が細部まで明らかになっている小説をお買い求めくださる方はそれ程多くないのではないか、と当時は思っておりました。それが第30巻、1,000万部。これはひとえに、『魔法科高校の劣等生』シリーズを支えてくださった読者の皆様の御蔭です。誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。本シリーズは間もなく完結を迎えますが、ファンの皆様にもっとお楽しみいただける新展開を準備中です。是非、ご期待ください。『魔法科高校の劣等生』シリーズを最後まで、なにとぞよろしくお願い致します。

石田可奈氏からのコメント

『魔法科高校の劣等生』、原作小説シリーズ累計1,000万部突破おめでとうございます! 多くのかたに『魔法科高校の劣等生』を応援していただき、とてもうれしいです! これからも勉強して、少しでも良い仕事ができるように頑張りたいと思います! 引き続き応援よろしくお願いします!

【1,000万部お祝いイラスト/イラスト:石田可奈】

©佐島勤/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:石田可奈

[関連サイト]

アニメ『魔法科高校の劣等生』公式サイト

佐島勤OFFICIAL WEB SITE

『魔法科高校の劣等生』原作公式サイト

電撃文庫公式サイト