『行き倒れもできないこんな異世界じゃ』のコミカライズが決定 ツッコミしかできない女子高生のスローライフ物語

カドカワBOOKS刊『行き倒れもできないこんな異世界じゃ』のコミカライズが決定した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、転んだ拍子に異世界へとトリップしてしまった女子高生が、転移先の世界でいよいよ行き倒れそうになっていたところ、自分よりも先に行き倒れている男を発見してから始まる異世界スローライフを描く。原作小説は第2巻が9月10日に発売されたばかりで、コミカライズの連載は「B’s-Log COMIC」で行われる。言いたいことも言えない日常を送るあなたに向けたスローライフ物語が漫画化に向けて動き出している。

【第1巻あらすじ】

転んだ拍子に異世界に飛んでしまった女子高生のスミレ。極彩色の植物が叫ぶヤバすぎる森をさまよい、ついに力尽き…と思ったその矢先! 行き倒れていた銀髪の男フィカルを見つけて逆に行き倒れられなくなり、なんやかんやと冒険者ギルドでお世話になることに。特にチートな力があるわけでもなく、魔王を倒すわけでもなく(というかすでに討伐されてた)、構われたがりの竜やジャマするキノコなど妙な生物に懐かれながら過ごすツッコミ満載異世界スローライフ!!

コミカライズの作画担当者や連載時期については今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズが決定したこの機会に、ぜひ本作を読んでみよう。『行き倒れもできないこんな異世界じゃ』は、カドカワBOOKSより第2巻まで発売中。

©夏野夜子/KADOKAWA カドカワBOOKS刊 イラスト:赤井てら

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