『ジェノサイド・オンライン』のコミカライズ連載が開始 ゲーム世界で解放される狂気のジェノサイダー物語

BKブックス刊『ジェノサイド・オンライン』のコミカライズ連載が、「マンガよもんが」にて開始となった。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、名家に生まれながら自身の中に孕み渦巻く悪意を、VRMMOゲームの世界にて解放し、狂気のジェノサイダーと呼ばれるようになる少女の物語。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は絵元とも氏が担当しており、第1話が13ページで公開された。はじまりの街から惨殺劇が始まるジェノサイダーの物語がコミックでもスタートした。

【原作小説あらすじ】

これは、あなたとは少しだけ違った歴史を辿り発展した日本での話。名家に生まれながら、父に疎まれ、子供の頃から無自覚に悪意を孕み続けてきた一条玲奈。唯一の心のよりどころであった母の死をきっかけに、やがて自分の内に潜めていた異常性が暴れ出すことを予見した彼女は、VRMMOの仮想世界でそれまで抑えつけていた自身を解放し、その狂気を発散させていく。少女の気の向くままに繰り広げられる”遊び”は、すべては己の心の安寧のため。そしてその狂気を目撃した他のプレイヤーからは、畏怖の念を込めてこう呼ばれた――。《ジェノサイダー》それまでありふれた楽園であったゲーム世界を、ジェノサイダー・レーナが恐怖を持って地獄へと塗り替える!

コミカライズ版は隔週月曜日に更新が行われる。本作は第1巻がラノベニュースオンラインアワード2019年3月刊のアンケート結果にて「新作部門」「新作総合部門」の2部門で選出されるなど注目を集めている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『ジェノサイド・オンライン』は、BKブックスより第2巻まで発売中。

©たけのこ/ぶんか社 イラスト:久坂んむり

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