『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』より内田真礼さん演じる姫野晶のASMRボイスドラマが配信開始

ファンタジア文庫刊『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のASMRボイスドラマが、「DLsite」にて配信を開始した。本作はYouTubeチャンネル「カノンの恋愛漫画」の人気漫画シリーズ発の作品で、親の再婚によってできた義弟が、実は女の子だったと気付いて始まる兄妹のいちゃラブコメシリーズ。原作小説は第7巻が4月19日に発売されたばかりで、シリーズ累計は30万部を突破している。ASMRボイスドラマでは主人公の義妹となった姫野晶役を内田真礼さんが演じており、お花見や海デートなど、晶と過ごす春夏秋冬の様々なシチュエーションを堪能することができる。

 

 

じつは義妹でした。

 

 

【ASMRボイスドラマあらすじ】

親の再婚でできた義理の弟・晶は、複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。けれどそんな弟が、じつは「妹」だったことに気付き……!?勘違いから始まる、弟…のような妹とのいちゃラブを描いたファンタジア文庫の人気作『じつは義妹でした。~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』からASMRが登場!!「兄妹」から「恋人」を目指す晶は、大好きな兄であるあなたへいつでもどこでもアプローチ。晶と過ごす1年は春夏秋冬、ドキドキとキュンキュンに溢れていて……。

 

 

じつは義妹でした。

 

じつは義妹でした。

 

じつは義妹でした。

 

 

また、抽選で2名に姫野晶役の内田真礼さんの直筆サイン色紙が当たるプレゼントキャンペーンも実施している。キャンペーンには、期間中に本ASMRボイスドラマを購入の上、DLsite上で作品レビューを投稿し、応募フォームに必要事項を記入することで応募することができる。

 

 

じつは義妹でした。

 

 

ASMRボイスドラマと原作小説の双方を楽しんでもらいたい。『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』は、ファンタジア文庫より第7巻まで発売中。

 

 

©白井ムク・千種みのり

kiji

[関連サイト]

『じつは義妹でした。』特設サイト

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ファンタジア文庫公式サイト

 

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じつは義妹でした。7 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)
じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)

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