『冤罪で処刑された侯爵令嬢は今世ではもふ神様と穏やかに過ごしたい』のコミカライズ連載が開始

Mノベルス刊『冤罪で処刑された侯爵令嬢は今世ではもふ神様と穏やかに過ごしたい』のコミカライズ連載が、「がうがうモンスター」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、無実の罪で処刑され一生を終えたはずの主人公が、気づいたら7歳の頃へと戻っており、偶然出会うことになるもふもふな森の神様と共に破滅回避に挑む物語。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はあまつわい氏が担当しており、第1話が30ページで公開された。もふ神様と一緒に破滅回避に突き進む物語がコミックでもスタートした。

【原作小説あらすじ】

王太子に婚約破棄され、無実の罪で処刑されることになった侯爵令嬢リオ。「来世では穏やかに過ごせますように」と神様に祈りながら一生を終えたはずが、気づいたら7歳の頃に時が戻っていました。破滅回避のため、できることを探していたら、偶然にも森の神様に出会い……えっ、神様ってもふもふしているの!?可愛いもふ神様の協力もあって、もふもふ穏やかな日々を過ごすことができていたのだけれども、破滅の原因である王太子がリオの家にやってきて――!?「小説家になろう」もふもふ人気作、待望の書籍化!

⇒ コミカライズ版『冤罪で処刑された侯爵令嬢は今世ではもふ神様と穏やかに過ごしたい』はこちら

次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『冤罪で処刑された侯爵令嬢は今世ではもふ神様と穏やかに過ごしたい』は、Mノベルスより第1巻が発売中。

©雪野みゆ/双葉社 イラスト:ゆき哉

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