『家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。』のコミカライズ連載が開始

カドカワBOOKS刊『家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。』のコミカライズ連載が、「ヤングエースUP」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、工房で働く貧乏労働者の主人公が念願のマイホームを手に入れたところ、引き渡し翌日に炎上してしまい、自暴自棄のすえダークエルフの奴隷を買って始まる自由気ままな冒険譚を描く。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はユズリハ氏が担当、ネーム構成を梅木泰祐氏が担当しており、第1-1話「ダークエルフの奴隷1」が36ページにて公開された。突然の悲劇に見舞われた男に舞い降りる幸運の女神との物語がコミックでもスタートした。

 

 

家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。

 

 

【原作小説あらすじ】

工房で働く貧乏労働者の僕(25歳)は、こつこつ貯めたお金で念願のマイホームを購入! だが、引き渡し翌日の僕を待っていたのは、燃え上がるマイホームだった…。やけになって競売で奴隷を買うが、お淑やかで献身的なアティと過ごすうちに、思い切って仕事を辞め、旅に出ることに!だが、実は彼女は迷宮攻略の強豪パーティ出身で―? 何ものにも縛られない自由と、可愛くて頼もしすぎるパートナーを手に入れ、気ままな冒険旅行が今、始まる!

 

 

⇒ コミカライズ版『家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。』はこちら

 

次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。』は、カドカワBOOKSより第2巻まで発売中。

 

 

©陸奥こはる/KADOKAWA カドカワBOOKS刊 イラスト:花染なぎさ

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家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。 2 (カドカワBOOKS)
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家が燃えて人生どうでも良くなったから、残ったなけなしの金でダークエルフの奴隷を買った。 (カドカワBOOKS)

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