劇場版『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は2023年公開決定
一迅社文庫アイリス発の映画『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』が、2023年に劇場公開されることが決定した。本作は乙女ゲームの悪役令嬢カタリナ・クラエスに転生してしまった17歳の女子高生が、ゲームの世界の彼女の結末であるハッピーエンドで〈国外追放〉、バッドエンドで〈死亡〉という究極の二択、破滅への道を回避するために奔走する物語を描く。2020年にアニメ第1期、2021年に第2期が放送され、映画化は2021年9月のアニメ第2期最終話にて発表されていた。公開時期の決定にあわせて、カメラの傍でメガホンから声を出すカタリナの姿を描いたキービジュアルも公開された。
映画の詳細については今後の続報を楽しみに待ちたい。劇場版『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は2023年劇場公開。原作小説も一迅社文庫アイリスより第11巻まで発売中。
©山口悟・一迅社/劇場版はめふら製作委員会
[関連サイト]
TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』公式サイト
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』TVアニメ公式Twitter
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』特設ページ
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