『キミの忘れかたを教えて』のコミカライズ企画が進行中 一度何かを諦めた人へと贈る大人の青春物語

スニーカー文庫刊『キミの忘れかたを教えて』のコミカライズ企画が進行している。本作は大学を中退してニートとなり、さらには病魔にも蝕まれ、生きる意味を見失いかけていた主人公が、因縁を抱える幼馴染みと再会したことで始まる、一度何かを諦めた人へと贈る大人の青春物語。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はももせ氏が担当することも決定しており、連載は「電撃マオウ」にて行われる。「このライトノベルがすごい!2020」文庫部門【新作】4位にランクインした注目作が漫画化に向けて動き出している。

【第1巻あらすじ】

「残された余命は半年――、俺はこのまま死ぬつもりだった」 大学を中退してニートとなり、生きる価値がないと感じていた松本修は、昔からの悪友・トミさんの誘いで母校の中学校を訪れる。そこには芸能人となってしまった因縁の幼馴染み・桐山鞘音がいて……。この出会いが再び修の運命を突き動かす。「天才ゆえの孤独を抱えたヒロイン、凡才ゆえに苦悩する主人公。二人のすれ違いと、遠回りな青春に引き込まれました」「逃げて逃げて、逃げ続けたクズに残った一つの約束。胸が熱くなりました』 発売前から感動の声多数。掴めなかったチャンス、一度何かを諦めてしまった人に贈る、大人の青春物語。

コミカライズの連載時期については今後の続報を待ちたい。本作はラノベニュースオンラインアワードでも「感動した部門」で選出されるなど、第1巻から注目を集めていた。コミカライズ企画も進行するこの機会に、感動必至の本作をぜひ読んでみよう。『キミの忘れかたを教えて』は、スニーカー文庫より第2巻まで発売中。

©あまさきみりと/KADOKAWA スニーカー文庫刊 イラスト:フライ

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