【特集】『異世界駅舎の喫茶店』Swind先生&W編集者による第2巻&コミックス第1巻発売記念インタビュー ※プレゼント企画あり

2017年5月22日にコミックス第1巻、そして5月25日には原作小説第2巻が発売となる『異世界駅舎の喫茶店』のW刊行記念特集! 著者であるSwind先生に加え、小説版とコミカライズ版の両編集者をお招きし、本作に関するお話をお聞きした。設定に関する疑問をはじめ、小説とコミカライズで描かれる内容の違いやコミカライズ決定の裏話など、盛りだくさんな内容でお届けする。豪華プレゼント企画も用意しているので最後まで読んでみてもらいたい。

・Swind(インタビュー内はSw

宝島社刊『異世界駅舎の喫茶店』を執筆

・編集D(インタビュー内は編集D

小説版『異世界駅舎の喫茶店』の編集を担当

・編集A(インタビュー内は編集A

コミカライズ版『異世界駅舎の喫茶店』の編集を担当

――本日はよろしくお願いします。

Sw編集D編集A:よろしくお願いします。

――早速ですがSwind先生より自己紹介をお願いします。

Sw:Swind(すいんど)と申します。名古屋生まれの名古屋育ち、仕事の出張以外では名古屋からあまり出たことがなかったりします。小説を書き始めたのは今から2年ほど前で、長編としては『異世界駅舎の喫茶店』が初めての挑戦でした。この作品が第4回ネット小説大賞で受賞し、小説家としてデビューすることになりました。美味しいものを食べることを生きがいにしているんですが、コロッケだけは食感が苦手という。作中に登場する料理は基本的にすべて試作するようにしているので、苦手な関係上、コロッケは未だに登場させられていないという裏事情もあったりします。あとはグルメ漫画がとにかく大好きです。

――第1巻のあとがきでも触れていましたよね。蔵書の半分がグルメ漫画だとか。

Sw:そうですね。蔵書は1500冊くらいあると思うんですけど、半分以上がグルメ漫画だと思います。寺沢大介先生の『ミスター味っ子』が特に大好きで、グルメ漫画にハマったきっかけでもあります。アニメと漫画の時代から見ていて、食材を放り投げて調理したり、刻んだ野菜が空中を走ったり、小学校時代は実際にできると信じてやまなかったです。そこから料理も好きになっていき、読む本もどんどん偏っていきました(笑)。漫画だけではなく、グルメ小説も読むようになりましたね。

――グルメモノの作品好きが講じて、自ら小説を書くようになったということでしょうか。

Sw:それも理由のひとつではあります。まだ執筆なんて全然考えていなかった当時、仕事の都合で出張も多く、飛行機の搭乗時間をすごく持て余していた時期があったんですよ。最初は漫画を読んでいたんですけど、持参する冊数もばかにならなくて、次に小説を読むようになりました。冊数の問題は多少解決できたものの、コスト面がばかにならなくて。そんな折に、知人から無料で読めるWEB小説を教えてもらって、がっつりと読むようになりました。そこで自分でも小説を投稿できることを知り、段々と書いてみたい欲求にかられるようになったのがきっかけですね。

――なるほど。そんな身近な書ける環境から生まれた『異世界駅舎の喫茶店』の物語について教えてください。

Sw:作品名には異世界と付いていますが、中世を舞台にしたようなゲーム風の異世界とは違っていて、イギリスの産業革命期くらいの近世が世界背景になっています。タクミは新婚旅行の帰りに列車の落石事故に巻き込まれて、気が付くと乗っていた列車が違う世界に辿り着いていたんです。さらに隣にいたはずの妻がネコミミの少女ニャーチになってしまったりと、途方に暮れていたタクミを駅長さんが助け、住み込みで働くことになり、駅舎で喫茶店をやってみないかという誘いを受けることになるんです。物語としては駅舎に出入りする人達の日常を描いていて、タクミやニャーチと交流する人々を描く食モノ作品ですね。食を通じて人と人との縁を描き、繋ぐ物語です。あとは、料理をする側の視点をかなり織り込んだ作品にもなっていますね。

※駅舎を出入りする人達との交流を描く(小説第2巻口絵より)

――先ほどご自身で本作の時代背景はイギリスの産業革命期をイメージしたとおっしゃられていましたが、異世界モノの作品とした理由は何かあったのでしょうか。

Sw:今だったら現代モノを書いていたかもしれません(笑)。やっぱり、当時読んでいたWEB作品に影響されたことは揺るぎない事実です。ただ、いわゆる「異世界ブーム」のようなものはほとんど感知していなくて、ファンタジー世界なんだけどファンタジーにさせすぎない舞台をイメージしていました。この作品には料理を作る側の視点も多分に盛り込まれているので、食材の面も含めて私の中では異世界というより、少し昔のパラレルワールドを意識するようにしていました。なので、異世界にこだわりがあったわけではないんです(笑)。執筆時は明治時代を舞台にしようかと悩んでいたくらいなので。

――本作は駅舎と喫茶店を中心に描かれているため、作品の世界観については見えていない部分も多いですよね。亜人と人間の共存であったり、国同士の関係はどのようになっているのでしょうか。

Sw:そうですね、国同士は特に諍いがあるわけではなく、辺境を除いて基本的には争いの時代は終わりを迎えています。人間と亜人もほとんど同じ水準で暮らしていますね。差異があるとすれば、亜人は技術者的な傾向が多いことでしょうか。

編集D:このあたりの設定は、第1巻改稿の時点でかなりふわっとしていたので、きっちりと決めたところでもありますね。食事や文化のレベルなどはもちろん、国家的なお話もそうです。人間と亜人の身体的な差異についても、たとえばニャーチはネコ科の亜人なので夜目が利くなど、文化としてそういった特徴を生かす傾向もあり、技術者には亜人が多かったりするわけです。

Sw:物語としてはまだ先になると思いますが、人間と亜人が結婚した時に子供ができるのかどうかも、前例は今のところ出していなくて、謎めいた設定にしていますね(笑)。

編集D:コミカライズ版ではタクミに弟子入りをしているロランドの一家も登場しており、子供たちも耳の色が父親寄りか母親寄りかで違っていたりもします。なので、ハーフではなくどちらかに寄るのかもしれません。このあたりは乞うご期待ということで(笑)。

※家族でも耳の色は異なる。ロランドは母親似……?(コミックス第1巻より)

――コミカライズの話題も少し出ました。本作は刊行と同時にコミカライズが発表されていたと思うのですが、スピード決定の要因はなんだったのでしょうか。

編集A:『異世界駅舎の喫茶店』が受賞したネット小説大賞の結果発表時に目を引いたのがきっかけでした。その後一通り読ませていただいて、コミカライズを担当している神名ゆゆ先生とすごく合う作品だなと感じたことが大きかったですね。神名ゆゆ先生も亜人が大好きで、特徴を掴んで描ける漫画家だったということもあり、この組み合わせはいいなと。それでお声かけさせていただきました。

Sw:ご連絡いただいた時は、正直「ふぇ!?」って返事しちゃいましたね。変な声を出してしまいました。

編集D:萌えキャラみたいな可愛い声が聞こえました(笑)。

Sw:いや、でも実際そんな反応になりますよ(笑)。まだ発売すらしていないのに本気なのかと。

編集D:連絡した当時はまだ、Swind先生ともご挨拶程度しかしてなかったですからね(笑)。

――コミカライズ版ですが、調理者側に比重を置く小説版とは違い、料理や食べる人達に比重を置いた構成になっていると感じたのですが、この点はいかがですか。

編集D:まさにその違いはおっしゃる通りで、小説版で料理を作る側に比重を置いているのはSwind先生のこだわりでもありました。料理を作る側の食モノというところで、実際にSwind先生とお話をしていても、ここが物語の核なのだろうなと。確かに食モノは完成した料理や食べる人達にスポットをあてることがひとつのセオリーだとは思うのですが、『異世界駅舎の喫茶店』については料理を作る側にスポットを当てることで、作品として際立つのではないかと感じたんです。ただ、凄く調理描写の行程が細かく、一歩間違えばレシピ集になってしまうという危惧もありました。小説との按配をどうするかについては非常に大変でしたね。

Sw:自分でも第1巻をあらためて読むと、調理のシーンは少しくどいかなって思う部分があります。第2巻では調理のキーになる箇所は描写として残しつつ、あまりくどくならないようにしています。実際の調理シーン以上に、タクミが作る料理や食材を選んだ理由など、作り手の気持ちを前面に押し出して書いていますので、ぜひ注目してもらいたいです。

※タクミが料理を選び作る理由にも注目したい(小説第2巻挿絵より)

編集A:コミック側は、ご指摘の通り意図的に食べる側の視点でまとめています。これにも少し理由がありまして、原作ではとても細かく調理のお話を書かれていて、漫画だと細かな演出を表現することがなかなか難しいという問題点がありました。それとは別にSwind先生もおっしゃられていた、食を通じて人と人との縁を描くという点。コミックではその点を見どころにしようと考えていました。異世界列車に誘われて、駅舎の喫茶店に立ち寄った人たちとの縁、そしてタクミの料理をどんな気持ちや心情で食べ、美味しいと感じたのか。原作とは描く視点を逆にすることで、ストーリーを読者に二重で楽しんでいただけるよう、コミカライズ版では食べる側に比重を置いて製作しています。なので、Swind先生にはだいぶ無茶なお願いもさせていただいていて(笑)。

※コミック版では食べる側の描写に重点を置いて描かれている(コミックス第1巻より)

Sw:いえいえ、すごく良い形にまとめていただいて、多角的な面白さの表現に半ば感心してます(笑)。漫画には漫画の良さがあるのだなと。

編集A:毎回アイデア出しであったり、こちらからの提案を一緒に練っていただいたり、物語を一から作っているといっても過言じゃないかもしれませんね。

――なるほど。コミカライズ版はSwind先生もかなり監修に入られているんですね。

編集A:アイデアはものすごくたくさんいただいています。料理だけでなく、鉄道のネタであったり、名古屋弁のネタであったり。作品を盛り上げるために取り入れたいというお話をさせていただいたら、大量に資料が送られてきました(笑)。

Sw:コミカライズ版ではちょいちょい名古屋ネタを入れてますね(笑)。

編集A:そうですね。そういう点も原作小説とは少し違う点かもしれません。

※コミック版で垣間見える名古屋ネタの数々(コミックス第1巻より)

――小説、そしてコミカライズに共通して、食材のほぼすべてにルビが振られている点もすごく特徴的だと感じました。

Sw:食材などの素材の名称については、スペイン語をベースにしているんです。可能な限りマイナーな単語を引っ張ってくるようにしているのですが、ある食材だけ名称が日本語と変わらないんです。

――それトマトですよね。読んでいて私も気になったんですよ。なんでトマトだけルビが振られず名称がそのままなのだろうと。

Sw:トマトはスペイン語でもトマトでだったんですよ!

編集D:やっぱり変えたら良かったかもしれないですね。

Sw:いま思えばそうですね(笑)。

編集D:トメトとかにしてもよかったですよね。とはいえ、トマト意外の食材にはすべてルビを振らなくてはならなかったので、とても大変でした(笑)。

編集A:コミックも同様で食材には全部ルビを振っているのですが、コミックス化にあたってはセリフを少なくする可能性はありますね。単行本にすると、どうしても判型が小さくなってしまうので、Swind先生と一緒にセリフを少なく、かつキャラクターらしいセリフとなるよう、考えていくことになると思います。

編集D:食材の名称については、初期の段階でかなり相談はしていたんです。まさにルビ&食材名どうするか問題。もう喧々諤々でしたよね。

Sw:そうですね。WEB版では最初しかルビを振ってないんです。ただ、話が進むに連れて、どれがどの食材なのかわからなくて困るという感想が来るようになりました。なので、書籍化にあたってはどうしましょうかと相談をしたんですよ。候補としては日本語名称に置き換える、WEB版のようにルビを最初だけ振る、全部にルビを振る、の3択になって。最終的には全部にルビを振ることになったんですよね。

編集D:最初は食材名を日本語に置き換えることで、読みやすさが格段に上がるだろうなとは考えました。言葉が通じているという前提もあったので、整合性自体は取れるだろうと。ただ、異国感はどうしても消えてしまう。そこを天秤にかけて、日本語の名称をそのまま採用するくらいなら、全部ルビを振りましょうという話になりました。

Sw:ホントご苦労をおかけしております。

――本作は食や縁をテーマとしているわけですが、食や縁にまつわるエピソードはありますか。

編集D:本作のページの後ろにはレシピが載っているんですが、自宅で実際に試してみましたね。シナモンコーヒーを作りました。シナモンの棒をなぜか大量に保管していたので、いい機会だなと。

※小説にもコミックスにもレシピが掲載(コミックス第1巻より)

編集A:シナモンの棒なんて、普通は保管するほど自宅にありますかね?(笑)。

編集D:一時期漢方にハマっていた時期があったんですよ。お店で買ってくるのではなく、自作で漢方を作ろうとしていた時期が。道端でヨモギを摘んで煎じるみたいな、魔女みたいなことをやってました。

一同:――魔女(笑)。

Sw:もうそのネタで作品書けそう(笑)。

編集D:土筆を採ってきて、つくだ煮にして食べたりしていましたね。これ漢方じゃなくて、ただの貧乏とも言えるんですけど。それで一時期シナモンにもハマっていた時期があって、束にして保管してたんです。そこでまさかの担当作にシナモンコーヒーのレシピですよ。ただ、ちょっとシナモンが古すぎたせいか、ビンテージシナモンコーヒーみたいになってしまって、独りで時間の経過と歴史を感じてました。新しいシナモンを使って作ったら美味しかったので、みなさんも古いシナモンは使わず、新しいシナモンで挑戦してみてください。シナモンスティックにも賞味期限があるんだなって思いましたね。

Sw:そりゃあるでしょうね(笑)。

――思わぬエピソードが編集さんから飛び出しましたが、Swind先生は作画資料として料理の写真をお二人に送っていると伺いました。

Sw:はい、作った料理を写真に撮っていつも送ってます。

編集A:一番食べられない19:00や20:00にSwind先生が送ってくるんです……。

編集D:そうなんですよね。資料以前に完全に飯テロで、そのままコンビニにダッシュするしかなくなっちゃうんですよね……。

Sw:引き続きお送りしますね!(笑)。

――先ほどの魔女ネタではないですが、コミカライズの編集Aさんも何かエピソードがあればぜひ。

編集A:いえ、私よりも編集Dさんのお話を聞いた方が面白いと思いますよ?(笑)。

編集D:そうですねえ……料理のお話で言うと、タクミとニャーチの喫茶店「ツバメ」の料理はすごくしっかりしているなって思いますね。食べるだけじゃなくて、料理を作る楽しみといいますか。それは私がよもぎを煎じるとかではなく。

Sw:ちょいちょいよもぎのネタ挟まないでくださいよ(笑)。

編集D:大学時代のお話なんですけど、私は生きるための料理しかしてこなかったんですよね。米を炊く、野菜を煮る、肉を炒める、食べる、みたいな。

――作品テーマに絡む縁の要素が欠片もない食生活だったんですね……。

編集D:縁は……スーパーとしか結ばれなかったです。本当に必要な栄養素だけを摂取するぞ、みたいなことしかしてなかったので。ちゃんとした料理をすると、心も豊かになるんだなって思いますね。

編集A:『異世界駅舎の喫茶店』を読むと、実際に料理は作れないんですけど、作れる気分にはなれますよね。

Sw:誰かに料理を作って食べてもらったり、誰かと食事をすることは大切だと思います。

編集D:やっぱりダメですよね、独りでご飯を食べるのって。もう孤独のグルメってことでいいですかね?

Sw:それガチ孤独っていうか、孤食のグルメですよね……。

一同:――(笑)。

――そんな担当編集さんの心も温かくなる本作をこれから読もうとしている方にはどんな点に注目してもらいたいですか。

Sw:この作品は食をテーマに書いていますが、食そのものというよりは食が繋ぐ縁を書いた作品です。料理を作る人と食べる人がいて、人々が行きかう駅舎の喫茶店という舞台で、たくさんの人達と交流することになります。この作品を通じて笑顔になってもらうことはもちろん、読者の皆さんにもお腹を空かせていただけたら、嬉しいなと思いますね。

――今後の目標や野望などがあればお聞かせください。編集のお二方も本作の展望などがあればお願いします。

Sw:身近な目標としては、小説第2巻とコミックス第1巻が発売するわけですが、まずは重版するくらい売れたらいいなと思います(笑)。野望としては某異世界の食堂であったり某異世界の居酒屋であったりがアニメ化というお話もあるので、ぜひ続きたいですよね。あとは、私自身が将来喫茶店をやりたいという想いがあるので、その時はこの作品に出てくる料理を出したいと思っています。料理関係でコラボできたりしても楽しそうですよね。

編集D:やっぱりS海誠監督にアニメとして手掛けていただきたいですよね!(笑)。エピソードは1話完結ですが、ストーリーは繋がっているので映像向きな作品だと思ってます。深夜帯のアニメというよりは、NHKの朝8時台のアニメのような、家族で見られる優しい作品として実現できたらいいなとは思います。老若男女が見てくれるようなメディアミックスが希望ですね。

編集A:編集Dさんに全部おいしいところを持って行かれてしまったんですが(笑)。コミカライズ側も同様で、この作品の魅力は誰しもが利用する「駅」が物語の舞台であること、異世界という不思議との交わり、そして誰もが切り離せない「食」がそれぞれ繋がっている物語なので、要素すべてを活かしたメディアミックスが実現できたらいいなと思います。

――それでは最後にファンのみなさんに一言お願いします。

Sw:幸運にもネット小説大賞で認めていただいての書籍化、立て続けのコミカライズと、自分でも予想だにしなかった展開が続いている作品です。コンテスト応募時は、当然あわよくばという気持ちこそありましたが、本当にここまで物事が進むとは思っていませんでした。ここまで至ったのは読んでいただいている皆様の支えのおかげだと思っています。公募じゃこの作品をそもそも書くことはなかったでしょうし、WEBだからこそ出来上がった作品だと思います。これからも楽しんでいただけたらという思いと、お腹を空かせてもらえたらという思いで、これからも頑張っていきたいと思います。

編集D:ずっと本棚に置いてもらえる本にしたい、という気持ちで作った本です。買っていただいた方には時折読み返していただきたいですし、このインタビュー記事を読んで面白そうだなと思っていただいた方にも手に取っていただきたいです。家に持ち帰って、休日の昼下がりにコーヒーでも飲みながら、読んでもらえたら嬉しいですね。読書をするぞ、という気張った感じではなく、ゆったりと読んでもらえたらと思います。原作小説第2巻のオビでは寺沢大介先生に推薦をいただいておりますので、ぜひご注目ください。

編集A:コミックスのオビは、『異世界居酒屋「のぶ」』のしのぶちゃんが推薦してくれています。Swind先生と宝島社さんが作り上げた美味しい世界を、コミックスでもぜひお楽しみいただけたらと思います。

※オビにも注目だ!

――本日はありがとうございました。

<了>

2017年5月22日にコミックス第1巻、5月25日に原作小説第2巻が発売する『異世界駅舎の喫茶店』より、Swind先生と、担当編集者お二方にお話をうかがいました。第1巻はラノベニュースオンラインアワード2016年9月刊でも選出されている注目のシリーズです。小説もコミックスも「食」を通じて繋がる「縁」をそれぞれの切り口から描く『異世界駅舎の喫茶店』は必読です!

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©Swind/宝島社 イラスト:pon-marsh

©神名ゆゆ・Swind/KADOKAWA

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