上栖綴人氏の最新作『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯』が講談社ラノベ文庫より発売へ コミカライズも同時スタートが決定

2018年10月2日に発売される講談社ラノベ文庫刊『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯 最強究極の七大罪使いは容赦ゼロで禁忌を犯しつくす』の公式サイトがオープンしている。本作はスニーカー文庫刊『新妹魔王の契約者』などを手掛ける上栖綴人氏の最新作で、「ライトノベルの限界を殺す」というキャッチコピーで描く「最強」×「禁忌」の異世街黙示録を描く。イラストはアニメスタジオ「GoHands」が担当しており、オープンした公式サイトではアニメのような豪華キャラクターデザインも公開された。今後はさらに世界観設定画の公開も予定されており、豪華布陣でシリーズの幕が開くことになる。

【あらすじ】

熾天使が降臨し、異能で溢れた世界初の【異世街】裏吉祥寺。そんな街で唯一、本当の異世界に召喚されていた小鳥遊士狼は、背徳の禁忌を犯す事で魔神を殲滅し『七つの大罪』全ての力を得て帰還。異能グループ《餓狼旅団》の最高幹部筆頭になり気ままな日々を送っていた。だがある日【千年に一人の委員長】と評判の少女、鴻崎唯が男達に追われるのを目撃!助けた拍子に、士狼の【禁断の色欲】が唯へと刻まれてしまい――「大丈夫だよ。委員長の色欲は俺が鎮めるから」「あの小鳥遊くん……何で無駄に良い笑顔なの?」二つの運命が絡み合う時――世界は新たな最強を知る!『新妹魔王の契約者』の上栖綴人が描く【最強】×【禁忌】の異世街黙示録!!

また、発売日の翌日よりコミカライズの連載もスタートする。作画はカメノヒロ弥氏が担当することも決定しており、2018年10月3日(水)よりニコニコ静画「水曜日のシリウス」にて開始となる。メディアミックスも同時に動き出す期待の新シリーズ『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯 最強究極の七大罪使いは容赦ゼロで禁忌を犯しつくす』は、講談社ラノベ文庫より2018年10月2日発売。

©上栖綴人/講談社 イラスト:GoHands

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『やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯』特設サイト

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