『数字で救う! 弱小国家』のコミカライズ企画が進行中 数学を愛する青年と敏腕王女の異世界数学戦記

電撃文庫刊『数字で救う! 弱小国家』のコミカライズ企画が進行している。本作は数学を愛する青年が異世界へ迷い込み、弱肉強食の世界において他国に劣る小国の王女殿下と共に、数学的見地から国を変えていく戦記ファンタジーを描く。原作小説は現在第3巻まで発売されている。ラノベニュースオンラインアワード2017年8月刊のアンケート結果では第1巻が「新作部門」で選出されていたほか、シリーズ開始から遅まきながらに重版が行われ、注目を集めているシリーズとなっている。コミカライズの連載は「コミックアライブ」にて行われる。

【第1巻あらすじ】

小国ファヴェールの王女・ソアラは悩んでいた。隣国との緊張が高まり、戦争の気配がちらつき始めた今、国力が低い自国を守るにはどうすればよいか。父王は病に倒れ、頼みの綱の家臣たちも、前時代的な「戦いの栄誉」ばかりを重視し、国を守る具体案を誰も持たないまま。このままファヴェールは滅ぶのか……。しかし、そんな時、彼女の前にある人物が現れた。《ナオキ》――後の歴史に《魔術師》の異名を残したその青年が扱う『数字』の理論と思考は、ソアラが求めた「国を救うための力」だった……! 異能ナシ、戦闘力ナシ、頼れるのは2人の頭脳だけ……! 理系青年と、敏腕王女が『戦争』という強敵に挑む『異世界数学戦記』、ここに登場!

コミカライズの作画担当者や連載開始時期については今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ企画が進行するこの機会に、ぜひ原作小説も読んでみよう。『数字で救う! 弱小国家』は、電撃文庫より第3巻まで発売中。

©長田信織/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:紅緒

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