『なぜ僕』×『キミ戦』を手掛ける細音啓氏本人との交流を目的としたミーティングサイン会の開催が決定
MF文庫J刊『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』×ファンタジア文庫刊『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』などを手掛ける細音啓氏とファンの交流を目的とした「細音啓ミーティングサイン会」が、2019年2月11日(月・祝)に開催される。『なぜ僕』と『キミ戦』はそれぞれ2017年に始動。両作品ともファンタジー世界をベースとしており、刊行後は共に重版を繰り返す人気シリーズへと瞬く間に成長した。その後もコミカライズやゲーム化、オーディオドラマ化などメディアミックスにも余念がない。同氏が綴るファンタジーの世界に魅了される読者も多く、本イベントでは細音啓ワールドがどの様に生み出されているのか、直接話を聞ける貴重なチャンスとなっている。同作、または同氏のファンはぜひ参加してみよう。
細音啓ミーティングサイン会
開催日: 2019年2月11日(月・祝)
会場: 都内
時間: 12:00~
主催: MF文庫J編集部 ファンタジア文庫編集部
共催: 株式会社KADOKAWA
応募締切は2019年1月15日(火)23:00までとなっており、応募者多数の場合は抽選となる。さらに当日の来場者でアンケートに協力した方には、2019年2月25日発売の『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』第6巻が丸ごと読める冊子と『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』の細音啓氏書き下ろしショートストーリー付ペーパーをプレゼントする。
©細音啓/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:猫鍋蒼
[関連サイト]
『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』特設ページ
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