『ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした』のコミカライズ連載が開始

GA文庫刊『ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした』のコミカライズ連載が、「GAコミック」より「ピッコマ」にて開始された。本作はWeb小説サイト「カクヨム」発の作品で、ハズレ扱いされていた【音属性】魔法を授かったことにより実家を追放された主人公が、無詠唱での発動、さらに音と振動を操る万能性を活かして成り上がる無双ファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はfujy氏が担当しており、第2-1話まで無料公開(待てば無料含)されているほか、第3-1話までコイン消費で読むことができる。ハズレの烙印を押された規格外魔法使いの物語がコミックでもスタートした。

 

 

ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした

 

 

【原作小説あらすじ】

「ハズレ属性しか使えない無能など必要ない! お前は追放だ!」魔法の名家グレイフィールド家の長男アルバスは、生まれつき膨大な魔力を持ち、父から将来を期待されていた。しかしアルバスが発現させた属性、【音属性】は誰も聞いたことのない《ハズレ属性》であることが判明し、実家を追放されてしまう。追放され自由になったアルバスは【音属性】が本来は無詠唱で発動でき、攻撃や索敵など汎用性に優れた最強の属性であることを知る。「僕の魔法は音そのものを破壊する。これが僕の魔法だ」ハズレ枠のはずが実は最強の【音属性】を手に入れた少年の逆転無双ファンタジー、開幕!

 

 

⇒ コミカライズ版『ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした』はこちら

 

次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした』は、GA文庫より第2巻まで発売中。

 

 

©路紬/ SB Creative Corp. イラスト:つなかわ

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[関連サイト] 

GA文庫公式サイト

 

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ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした2 (GA文庫)
ハズレ属性【音属性】で追放されたけど、実は唯一無詠唱で発動できる最強魔法でした (GA文庫)

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