GA文庫刊『りゅうおうのおしごと!』が将棋ペンクラブ大賞・文芸部門にて「優秀賞」を受賞 ライトノベルでは史上初の快挙

シリーズ累計15万部を突破する白鳥士郎氏の『りゅうおうのおしごと!』が、将棋ペンクラブ大賞にて「優秀賞」を受賞したことが発表された。同賞における文芸部門では11作品がノミネート。最終選考では3作品にまで絞られ、その後「大賞」に1作品が、「優秀賞」に『りゅうおうのおしごと!』が選出された。将棋ペンクラブ大賞は1989年に設立された賞で、年間を通して発表された「将棋観戦記・将棋評論・随筆・将棋に関する著作物・記事」などの中から優れた作品を選出する。ライトノベルからは史上初の受賞となり、快挙となった。なお、同賞の贈呈式は9月に行われる。

りゅうおうのおしごと!

【あらすじ】

16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、弟子を名乗る小学三年生の少女・雛鶴あい(きゅうさい)だった!?「え? ……弟子? え?」「……おぼえてません?」 憶えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していく――。ガチ将棋押しかけ内弟子コメディ、今世紀最強の熱さでこれより対局開始!!

GA文庫刊『りゅうおうのおしごと!』のラジオ『りゅうおうのおしごと!~ラジオ研究会~』第3局の配信が開始

『りゅうおうのおしごと!』はコミカライズ、ドラマCDとメディアミックスも続々と展開されている人気シリーズで、同賞の受賞によって更なる注目が期待される。また、最終選考会での詳細な選考過程・討議内容については、9月発行の将棋ペンクラブ会報秋号に掲載されるとのこと。会報となるため目を通せる機会は限られそうではあるが、どのような選考と討議を経て『りゅうおうのおしごと!』が「優秀賞」を受賞するに至ったのかは非常に気になるところである。目を通す機会のある読者はぜひチェックしてほしい。

ライトノベルだけではなく、漫画をはじめとした多くの読者に馴染み深いエンターテイメントコンテンツより初の受賞を果たした『りゅうおうのおしごと!』の更なる躍進に期待したい。本作はGA文庫より第3巻まで発売中。

©白鳥士郎/SBクリエイティブ イラスト:しらび

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[関連サイト]

『りゅうおうのおしごと!』特設ページ

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