加隈亜衣さんも登場! HJ文庫創刊10周年記念パーティ&第10回HJ文庫大賞授賞式が開催

2016年7月29日(金)、東京・京王プラザホテルにてHJ文庫創刊10周年記念パーティ&第10回HJ文庫大賞授賞式が行われた。HJ文庫は今年で10周年を迎え、刊行点数も650タイトルを突破。10周年という大きな節目を迎えるにあたって、いくつか発表も行われた。

HJ文庫10周年

授賞式ではプレゼンターとして声優の加隈亜衣さんが登場。6年連続となる「大賞」に選ばれた子子子子 子子子氏(『陰険女装陰陽師と奴隷少女の事件簿』)、「金賞」受賞のうかれ猫氏(『フェンリルの鎖』)、「HJノベルス賞」受賞の九重七六八氏(『伊勢崎ウェポンディーラーズ~異世界で武器の買取り始めました~』)、「銀賞」受賞の浅葉ルウイ氏(『迷宮の絆』)、三条ツバメ氏(『リポゼス』)の5名が登壇した。受賞者挨拶では、受賞がスタートであることや、切磋琢磨競争の激しいライトノベル業界で活躍することを胸にいずれの受賞者も力強く宣言していた。受賞作品は毎月1日発売のHJ文庫、ならびにHJノベルスの今後のラインナップとして発売されることになる。

HJ文庫大賞_集合写真

※受賞者集合写真

また、HJ文庫編集部・副編集長の大橋氏による総評では、今回の傾向には大きく3つの傾向があったことを指摘。その1つには10年くらい前に流行ったライトノベルの影響を受けた作品を挙げ、書き手も新しい世代が育ってきていることを喜びと共に語った。また、ネット小説に強く影響を受けた作品も多い傾向があったとして、第10回より新設された「HJノベルス賞」における意義や役割について語り、受賞者への激励と共に締め括った。

そして式の途中に登壇したHJ文庫編集部・編集長の宇田川氏より、HJ文庫の10周年施策披露として、2016年9月刊より装丁のリニューアルを実施する旨、発表された。さらに2017年に向けてコミカライズやアニメ化をはじめとしたメディアミックスにも大きく力を入れていくことを宣言。来場する多くの作家陣からは、期待と共に大きな拍手が贈られた。

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※会場にはHJ文庫10周年を記念した人気シリーズのキャラクタースタンディが展示されていた(一部紹介)

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