『錆喰いビスコ』『つるぎのかなた』『賢勇者シコルスキ・ジーライフ』電撃文庫注目の3作品が期間限定全文公開を実施

電撃文庫の注目作『錆喰いビスコ』『つるぎのかなた』『賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求』の期間限定全文無料公開が、Web小説サイト「カクヨム」にて緊急特別企画としてスタートした。全文公開が行われている巻はそれぞれ異なり、『錆喰いビスコ』は第1~3巻、『つるぎのかなた』は第2巻、『賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求』は第1巻の内容がそれぞれ解禁されている。いずれの作品もラノベニュースオンラインアワードにおいて選出歴のある作品ばかりなので、読んで損をすることはないはず。電撃文庫の注目シリーズをこの機会にぜひ読んでみよう。

【第1巻あらすじ】

すべてを錆つかせ、人類を死の脅威に陥れる《錆び風》の中を駆け抜ける、疾風無頼の「キノコ守り」赤星ビスコ。彼は、師匠を救うための霊薬キノコ《錆喰い》を求め旅をしていた。美貌の少年医師・ミロを相棒に、波乱の冒険へ飛び出すビスコ。行く手に広がる埼玉鉄砂漠、文明を滅ぼした防衛兵器の遺構にできた街、大蛸の巣くう地下鉄の廃線――。過酷な道中で次々に迫る脅威を、ミロの知恵の閃きと、ビスコ必中のキノコ矢が貫く! しかし、その先には邪悪な県知事の奸計が――。愛する人を救うため、強弓が撃ち抜く冒険ファンタジー!

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瘤久保慎司先生のインタビュー記事もチェック!

【第2巻あらすじ】

「あんたって、試合で負けて泣いたこと……ある?」 乾快晴との運命の一戦を越えて、団体戦まで残りわずか二週間。再び立ちふさがる“常勝”秋水大付属を打倒するため、悠は再び心を殺して「剣鬼」となることを決意する。部員を鍛えるため、傷心を隠し闘う悠の姿に呼応し、己の道を信じて進む城崎と黒瀬、そして八代。すべては敗退即引退となる部長・江坂と予選を勝ち残るために。「俺が、お前たちの大将だ」 激戦の末に彼らが流した涙は、勝利か、それとも――!? 剣に全てを捧げ、覇を競う高校生たちの青春剣道物語、白熱の団体戦が開幕!

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渋谷瑞也先生のインタビュー記事もチェック!

【第1巻あらすじ】

「ところでコレ、ホントに出版するの?」 編集長の鋭い眼光とその言葉に、担当編集の命は風前の灯火であった。本作は『賢者にして勇者である最強の称号《賢勇者》を持つ男が、弟子(おっとり巨乳美少女)とともに社会の裏に隠れた悪を断罪する』という“ザ・今時のライトノベル作品”としてスタートした。だが作家からあがってきた原稿は、全裸のイケメン(賢勇者)をはじめ、筆舌に尽くしがたい変態仲間たちが織りなすナンセンスギャグギガ盛りの――いわば「なぜか堂々としている社会悪」的な何かであったのだ(ついでにヒロインの胸も削られていた)。「だ、出版(だ)します! 面白いですから!」 超言い訳っぽい担当の言葉は真実か!? ――その答えは、君の目で確かめろ!

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いずれの作品も全文公開は2019年9月30日(月)までとなっている。『錆喰いビスコ』は第24回電撃小説大賞「銀賞」受賞作となり、「このライトノベルがすごい!2019」において史上初の文庫部門【新作・総合】のダブル1位を獲得。「マンガUP!」にてコミカライズも大好評連載中の注目作だ。『つるぎのかなた』は第25回電撃小説大賞「金賞」受賞作で、剣道と青春を描く熱い展開がファンを魅了しており、コミカライズの企画も進行する作品となっている。『賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求』は、尖ったコメディ&パロディで「笑い」を提供する1冊。第2巻の制作も決定しており、第1巻の全文が読めるこのチャンスを逃す理由はない。

©瘤久保慎司/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:赤岸Kmocha

©渋谷瑞也/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:伊藤宗一

©有象利路/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:かれい

[関連サイト]

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