『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』のボイスドラマが公開 逢田梨香子さん＆逢坂良太さんが出演
スニーカー文庫刊『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』のボイスドラマが公開されている。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、田舎から都会の学校に転校してきた主人公と、男友達だと思い込んで一緒に遊んでいた、清楚可憐な幼馴染とが7年越しに再会して始まる、成長した二人を描いた青春ラブコメディ。原作小説は第3巻が10月29日に発売されたばかりで、ボイスドラマでは二階堂春希役を逢田梨香子さん、霧島隼人役を逢坂良太さんが演じており、2人の幼馴染が他愛のない話をする一幕が描かれている。
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【原作小説あらすじ】 『おれたちはずっとともだちだから！』 幼かった夏の終わり、大切な男友達と約束を交わした。7年後、都会の高校に転入した隼人が再会した幼馴染は……清楚可憐な美少女になっていた！ 高嶺の花と呼ばれる春希は、隼人と2人きりになるとガキ大将の顔で無邪気に笑いかけてきて、誰もいない空き教室で弁当をトレードしたり、家で一緒にゲームしたり……なのに揶揄って女の子扱いすると真っ赤になって、そんなところは急に可愛い。田舎と都会、少年と少女、成長した心と身体。離れていた間に変化したものがあれば、変わらない想いと約束があって……。元"男友達"な幼馴染と紡ぐ、青春ラブコメディ開幕！ |
男友達な美少女と5分間ダラダラする動画『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』
本作は2021年9月より「ドラドラふらっと♭」にてコミカライズの連載もスタートしている。ボイスドラマを聴いて興味をもった方はぜひ原作小説を読んでみてもらいたい。『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』は、スニーカー文庫より第3巻まで発売中。
©雲雀湯／KADOKAWA スニーカー文庫刊 イラスト：シソ
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