『即死と破滅の最弱魔術師』のコミカライズ連載が開始 レベル1の即死魔術使いによる成り上がりファンタジー

UGnovels刊『即死と破滅の最弱魔術師』のコミカライズ連載が、「ナナイロコミックス」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、レベル上限が1でほとんど成功しない「即死魔術」を授かった主人公が、最弱認定を受けて見限られながらも、レベル1の即死魔術師として成り上がる物語を描く。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はさみ氏が担当しており、第1話がカラー含む46ページで公開された。最弱と呼ばれた即死魔術師の成り上がりファンタジーがコミックでもスタートした。

 

 

即死と破滅の最弱魔術師

 

 

【原作小説あらすじ】

主人公・アークが授かったのは〝当たれば必殺。しかしスライムにすら通らない〟と言われる外れスキル「即死魔術」。しかも成長性を示すレベル上限は「1」。最弱冒険者として認定され、幼馴染みにもあっさり見限られたアークだったが、破れかぶれに放った「即死魔術」がその威力を発揮したことで事態は一変。「レベル1の即死魔術師」として、国を揺るがす一大事に巻き込まれていくのだった。

 

 

⇒ コミカライズ版『即死と破滅の最弱魔術師』はこちら

 

次回の更新は2022年7月8日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『即死と破滅の最弱魔術師』は、UGnovelsより第1巻が発売中。

 

 

©亜行蓮/三交社 イラスト:東上文

kiji

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即死と破滅の最弱魔術師 (UGnovels)

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