『異世界のすみっこで快適ものづくり生活 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~』のコミカライズ連載が開始

電撃の新文芸刊『異世界のすみっこで快適ものづくり生活 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~』のコミカライズ連載が、「アライブ+」にて開始された。本作はWEB発の作品で、なんでも手軽に加工できる神器〈クラフトギア〉と、なんでも固定できる能力を神様から授かり異世界へと転生した主人公が、人里離れた魔境の森でものづくりに勤しむスローライフファンタジー。原作小説は現在第3巻まで発売されている。コミカライズの作画は西山アラタ氏が担当しており、第1話「転生したらサバキャン!?」がカラー含む34ページで公開された。ナイフ1本から始めるセカンドライフストーリーがコミックでもスタートした。

 

 

異世界のすみっこで快適ものづくり生活 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~

 

 

【原作小説あらすじ】

ブラック労働の末、異世界転生したソウジロウ。「味のしないメシはもう嫌だ。平穏な田舎暮らしがしたい」と願ったら、魔境とされる森に放り出された!? しかもナイフ一本で。と思ったら、実はそれは神器〈クラフトギア〉。何でも手軽に加工できて、趣味のモノづくりに大活躍!シェルターや井戸、果てはベッドまでも完備して、魔境で快適ライフがスタート!神器で魔獣を瞬殺したり、エルフやモフモフなお隣さんができたり、たまにとんでもないチートなんじゃ、と思うけど……せっかく手に入れた二度目の人生を楽しもうか。

 

 

⇒ コミカライズ版『異世界のすみっこで快適ものづくり生活』はこちら

 

次回の更新は2024年4月8日(月)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『異世界のすみっこで快適ものづくり生活 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~』は、電撃の新文芸より第3巻まで発売中。

 

 

©長田信織/KADOKAWA 電撃の新文芸刊 イラスト:東上文

kiji

[関連サイト]

電撃の新文芸公式サイト

 

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異世界のすみっこで快適ものづくり生活3 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~ (電撃の新文芸)
異世界のすみっこで快適ものづくり生活 ~女神さまのくれた工房はちょっとやりすぎ性能だった~ (電撃の新文芸)

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