『嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~』のコミカライズ連載が電撃大王12月号より開始

電撃の新文芸刊『嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~』のコミカライズ連載が、2022年10月27日発売の「電撃大王12月号」よりスタートした。本作はWEB発の作品で、使えば悪魔になってしまう闇魔法を授かってしまった主人公が、目覚めるとなぜか七歳の頃へと戻っており、悪魔化せずに闇魔法を極めていく嫌われ皇子の建国ファンタジー。原作小説は第1巻が10月17日に発売されたばかり。コミカライズの作画は阿部花次郎氏が担当しており、第1話が巻頭カラーを飾った。嫌われ皇子による人生やりなおし&辺境開拓ファンタジーがコミックでもスタートした。

 

 

嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~

 

 

【原作小説あらすじ】

紋章によって魔法の適性が決まる世界。神聖ルクシア帝国の第六皇子・アレクは七歳のとき、使えばたちまち悪魔になると言われている【闇魔法】の紋章を授かってしまう。周囲に蔑まれ、宮殿に引き籠るようになったアレクは人生の最期、一目見たいと【闇魔法】を使うが……。『どうしてこいつの体を奪えないのよ!?』「俺は、悪魔にならないのか……?」アレクの紋章は、悪魔に身体を乗っ取られずに【闇魔法】を使うことができる特別な紋章だった!だが今更気づいてももう遅い……そう後悔しながらアレクは目を閉じ──、目覚めると、七歳の自分に戻っていた!?「なら、やることはひとつ……この第二の人生で、【闇魔法】を極めるんだ!」あらゆる魔族を【闇魔法】で眷属にし、アレクはその最強の仲間とともに理想の国を作っていく──!嫌われ皇子による人生やりなおし・辺境開拓ファンタジー!

 

 

コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~』は、電撃の新文芸より第1巻が発売中。

 

 

©苗原一/KADOKAWA 電撃の新文芸刊 イラスト:高峰ナダレ

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[関連サイト]

電撃の新文芸公式サイト

 

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月刊コミック 電撃大王 2022年12月号
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嫌われ皇子のやりなおし ~辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります~ (電撃の新文芸)

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