『転生したら、なんか頼られるんですが』のコミカライズ連載が開始

アルファポリス刊『転生したら、なんか頼られるんですが』のコミカライズ連載が、「アルファポリス公式WEB漫画」にて開始された。本作は小説投稿サイト「アルファポリス」発の作品で、トラックに撥ねられて異世界に幼児として転生したブラック企業勤めの会社員が、前世の知識や魔法の才能を活かしてトラブルを解決してゆく異世界爽快ファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はtorimo氏が担当しており、第1話が30ページで公開された。チートな幼児が繰り広げる最強ファンタジーがコミックでもスタートした。  

 

 

転生したら、なんか頼られるんですが

 

 

【原作小説あらすじ】

ブラック企業に勤めていた会社員の江崎塁。彼は、帰宅途中交通事故にあって死亡してしまったことを、謎の白髪の少女に告げられた。矢継ぎ早に話され、訳の分からないまま気を失う。 次に目を覚ましたのは、知らないはずなのに、どこか見覚えのある高級そうな部屋だった。 なんと江崎塁は、エルティードという名の幼児に転生したのだった。魔法の使える世界で楽しく、時にはトラブルに巻き込まりして過ごす中、いつしかエルティードは頼られるようになっていく。

 

 

⇒ コミカライズ版『転生したら、なんか頼られるんですが』はこちら

 

次回の更新は2023年5月26日(金)が予定されており、今後の更新は毎月第4金曜日に行われる。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者は、ぜひ原作小説も読んでみよう。『転生したら、なんか頼られるんですが』は、アルファポリスより第2巻まで発売中。

 

 

©猫月晴/アルファポリス イラスト:たてじまうり

kiji

[関連サイト]

アルファポリス公式サイト

 

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転生したら、なんか頼られるんですが (2)
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転生したら、なんか頼られるんですが

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