『勇者パーティーを追放された精霊術士 最強級に覚醒した不遇職、真の仲間と五大ダンジョンを制覇する』のコミカライズ連載が開始
HJ文庫刊『勇者パーティーを追放された精霊術士 最強級に覚醒した不遇職、真の仲間と五大ダンジョンを制覇する』のコミカライズ連載が、「ヤングエースUP」にて開始された。本作はWeb小説サイト「カクヨム」発の作品で、役立たずと言われ勇者パーティーを追放された不遇職の精霊術士が、精霊王と出会ったことで覚醒し、新たな仲間と共に冒険をやり直す成り上がりファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は五月とに氏が担当しており、第1話「精霊術士」がカラー含む55ページで公開された。どん底の不遇職が最高のスタートを切る物語がコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 支援中心で「不遇職」とされる精霊術士。その一人ラーズは貢献を評価されず、幼馴染の勇者クリストフから追放を言い渡される。そんなラーズの前に現れたのは全精霊を統べる「精霊王」。精霊術士の評価に不満だった王は、ラーズの真の力を覚醒させる。《燃やし、凍らせ、守り、斬り裂く》。それが真の精霊術。王の力で覚醒したラーズは回復闘士のシンシアとコンビを組み、真の精霊術を駆使して難関ダンジョンを余裕で攻略していく――。どん底不遇職が最高のスタートを切る「爽快無双譚」、開幕! |
⇒ コミカライズ版『勇者パーティーを追放された精霊術士』はこちら
次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『勇者パーティーを追放された精霊術士 最強級に覚醒した不遇職、真の仲間と五大ダンジョンを制覇する』は、HJ文庫より第2巻まで発売中。
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