『追放された転生王子、『自動製作』スキルで領地を爆速で開拓し最強の村を作ってしまう』のコミカライズ連載が先行開始
Kラノベブックス刊『追放された転生王子、『自動製作』スキルで領地を爆速で開拓し最強の村を作ってしまう ~最強クラフトスキルで始める、楽々領地開拓スローライフ~』のコミカライズ連載が、「マガジンポケット」にて開始された。本作はWEB発の作品で、女神よりギフトを貰うことができず北の大地に追放された第三王子が、転生者として女神より貰っていた「自動製作《オートクラフト》」の力で最強領主に至る領地開拓ファンタジー。原作小説は第1巻が2024年10月2日に発売される。コミカライズの作画はダイチ氏が担当しており、第1話「追放された転生王子」が無料で、そしてポイントを消費して読める第2話「神金属(ゴッドメタル)」が公開された。万能クラフトスキルで常識を覆す物語が一足早くコミックでスタートした。
【原作小説あらすじ】 「テオドルフ、貴様を『北の大地』の領主に任命する!」 第三王子テオドルフは、女神よりギフトを貰えなかったことを理由に、死の大地とも呼ばれる北の大地に追放されてしまう。ついてきてくれたのは美人メイドのレイラのみ。食料がろくに手にはいらないその地で生き残れることは不可能……に思われたが、実は転生者であるテオドルフには女神より貰ったある『力』があった。その力の名前は『自動製作《オートクラフト》』。有名クラフトゲームを意識して作られたその力は、あらゆる物を全自動で作り出してしまうチートギフトであった。テオドルフはその力で武器、農具、家にとどまらず、ゴーレム、要塞、兵器、乗り物など常識ハズレの物を作り出してしまう! その村には人間だけでなくエルフやドワーフ、獣人など様々な種族が訪れ、彼らの力もありどんどん発展していく。「あれ?もはやこれ村レベルじゃなくない?」 気づけば一国を遥かに超えるほど発展し、テオドルフは多くの領民から慕われる最強の領主になってしまうのだった。 |
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次回の更新は2024年10月6日(日)が予定されており、今後の更新は毎週日曜日に行われる。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者は、発売される原作小説もぜひ読んでみよう。『追放された転生王子、『自動製作』スキルで領地を爆速で開拓し最強の村を作ってしまう ~最強クラフトスキルで始める、楽々領地開拓スローライフ~』第1巻は、Kラノベブックスより2024年10月2日(水)発売。
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