【2025年11月】電子書籍ストア「ReaderStore」月間ライトノベル売上ランキングBEST20

2025年11月の電子書籍ストア「ReaderStore」月間ライトノベル売上ランキングをお届けします。書店との発売時期の違いやセールによる流動もある電子書籍の動きにも注目です。

©伏瀬／マイクロマガジン社　イラスト：みっつばー

©賀東招二／KADOKAWA　ファンタジア文庫刊　イラスト：四季童子

©三雲岳斗／KADOKAWA　電撃文庫刊　イラスト：マニャ子

電子書籍ストア「ReaderStore」の11月の月間ランキングによると、1位は伏瀬氏の『転生したらスライムだった件（23）』、2位は賀東招二氏の『フルメタル・パニック！ Family（3）』、3位は三雲岳斗氏の『ストライク・ザ・ブラッド APPEND（5）』がTOP3入りを果たしています。1位には本編完結巻となった『転生したらスライムだった件』の最新刊が大きな注目を集めました。2位には『フルメタル・パニック！ Family』の最新刊が、セールの行われた既刊と共にランクイン。3位には2年1ヶ月ぶりの刊行となった『ストライク・ザ・ブラッド APPEND』の最新刊がランクインし、多くのファンを沸かせる結果となっています。また、セールの影響で『佐々木とピーちゃん』や『路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件』などKADOKAWA作品の既刊が多数ベスト20入りしています。

1位『転生したらスライムだった件（23）』 伏瀬 （GCノベルズ）

2位『フルメタル・パニック！ Family（3）』 賀東招二 （ファンタジア文庫）

3位『ストライク・ザ・ブラッド APPEND（5）』 三雲岳斗 （電撃文庫）

4位『佐々木とピーちゃん（12）』 ぶんころり （MF文庫J・B6判）

5位『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙（13）』 支倉凍砂 （電撃文庫）

6位『八男って、それはないでしょう！（31）』 Y.A （MFブックス）

7位『路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件（1）』 カボチャマスク （スニーカー文庫）

8位『俺は全てを【パリイ】する（11）』 鍋敷 （アース・スターノベル）

9位『捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです（3）』 カレヤタミエ （TOブックス）

10位『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん（11）』 燦々SUN （スニーカー文庫）

11位『メイドなら当然です。（2）』 三上康明 （アース・スターノベル）

12位『オルクセン王国史（6）』 樽見京一郎 （サーガフォレスト）

13位『フルメタル・パニック！ Family（2）』 賀東招二 （ファンタジア文庫）

14位『路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件（2）』 カボチャマスク （スニーカー文庫）

15位『愛さないといわれましても（6）』 豆田麦 （Mノベルスf）

16位『転生したら剣でした（20）』 棚架ユウ （GCノベルズ）

17位『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか（21）』 大森藤ノ （GA文庫）

18位『佐々木とピーちゃん（11）』 ぶんころり （MF文庫J・B6判）

19位『あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です（5）』 三嶋与夢 （GCノベルズ）

20位『男女の友情は成立する？（いや、しないっ!!）（1）』 七菜なな （電撃文庫）

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