アニメ『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』ティザービジュアル第2弾が公開 追加キャストに石川由依さん、相良茉優さん

GAノベル発のアニメ『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』のティザービジュアル第2弾が公開された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、魔神王との戦いで全滅を避けるために一人残って戦うことを決めた魔導士が、孤独な戦いと勝利の果てに元の世界へと帰還したところ、10年という歳月が経過し、自らが大英雄として伝説になっていた世界で始まるセカンドライフファンタジー。公開されたビジュアルは、ティザービジュアル第1弾と繋がるデザインとなっている。あわせて追加キャストも解禁されており、セルリス・モートン役を石川由依さん、シア・ウルコット役を相良茉優さんが演じることも明らかになった。

 

 

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。 ティザービジュアル 合体

 

 

【イントロダクション】

勇者パーティのSランク魔導士ラックは勇者エリック、戦士ゴランとともに次元の狭間で魔神王を倒すために激しい戦いを繰り広げていた。仲間の全滅を避けるため、ラックはたった一人で敵と戦い続ける決意をし叫ぶ。「ここは俺に任せて先に行け!」想像を絶する孤独な戦いを続け、ついに魔神王をも倒したラック。しかし、彼が元の世界へ帰還した時には「10年」という歳月が過ぎ、ラックは自らを犠牲に世界を救った大英雄として伝説となっていた。戦いの影響で見た目が若返ったラックは正体を隠し、かつての仲間と新たな仲間たちとともにFランク冒険者ロックとして生きていく。

 

 

【ティザービジュアル第2弾】

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。 ティザービジュアル第2弾

 

 

【キャスト】

ラック: 梶原岳人

セルリス・モートン: 石川由依

シア・ウルコット: 相良茉優

エリック: 森川智之

ゴラン: 小山剛志

 

【スタッフ】

原作:えぞぎんぎつね

キャラクター原案:DeeCHA

監督:神戸洋行

シリーズ構成:広田光毅

キャラクターデザイン:まじろ

アニメーション制作:月虹

 

 

■キャラクター情報


セルリス・モートン(CV:石川由依)

セルリス・モートン

ゴランの一人娘。Fランク戦士であるが、実力は父親譲りで、Bランク相当の戦闘能力を持つ。実力だけでなく、天然な性格も受け継いでおり、当初はラックをゴランの隠し子だと勘違いしていた。正体を知ってからはラックの一番弟子を自称している。顔は美人の母親似。

 


シア・ウルコット(CV:相良茉優)

シア・ウルコット

Bランク戦士兼ヴァンパイアハンター。狼の獣人族で、族長の娘。 狼の獣人にはヴァンパイアの「魅了」が効かない特性があり、一族でヴァンパイアハンターを生業としている。ゴブリン討伐依頼中のロックと出会い、共闘の中で彼の正体を知ることとなる。

 


 

 

また、アニメ公式SNSでは追加キャストの直筆サイン入り色紙をプレゼントするキャンペーンも開催されているので、あわせて確認してもらいたい。

 

【プレゼント景品・応募期間】

・石川由依さんのサイン色紙(2名): 2025年12月23日(火)10:59まで

・相良茉優さんのサイン色紙(2名): 2025年12月23日(火)11:00〜12月30日(火)10:59

 

 

アニメ『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』は2026年放送開始予定。原作小説もGAノベルより第7巻まで発売中。

 

 

©えぞぎんぎつね・SBクリエイティブ/「ここ俺」製作委員会

kiji

[関連サイト]

TVアニメ『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』公式サイト

『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』TVアニメ公式SNS

GAノベル公式サイト

 

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