SAOの世界へ! IBMの技術とコラボした『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』のアルファテスターを募集

2012年のTVアニメ化を機に、多くのファンを魅了し続けている電撃文庫刊『ソードアート・オンライン』は、日本IBMとのコラボレーションにより、バーチャル・リアリティー・ゲーム『ソードアート・オンライン』の世界観をIBMのクラウド・サービス「SoftLayer」上で再現・体感できるイベント『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM』を、2016年3月18日(金)~3月20日(日)まで東京都内にて開催する。

SAOB

体験イベント「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」では、小説内で描かれる仮想現実大規模多人数オンライン(Virtual Reality Massively Multiplayer Online 以下、VRMMO)ゲーム「ソードアート・オンライン」の世界観を、IBMの先進技術を活用して再現する。イベント参加者自らをスキャンした3Dモデルがアバターとして登場することとなる。また、原作者の川原礫氏監修のもと、小説内では2022年にサービスを開始するVRMMOゲーム「ソードアート・オンライン」が、実は2016年にアルファテストを行っていたという誕生秘話を、ウェブサイトで展開しているので、ぜひともチェックしてもらいたい。

『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM』

開催日: 2016年3月18日(金)~3月20日(日)

会場: 都内某所

募集人数: 208名

応募受付期間: 2016年2月22日(月)11:00~3月4日(金)17:00まで

■ソードアート・オンラインとは

電撃文庫『ソードアート・オンライン』シリーズ(著/川原 礫、イラスト/abec)は、第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原 礫氏による小説作品で、謎の次世代オンラインゲーム「ソードアート・オンライン」を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語です。2009年4月の第1巻発売以来高い人気を誇り、日本国内での累計発行部数は1,150万部を突破、これまで2度のTVアニメ化やゲーム化、コミカライズ、グッズ製作などを行っており、幅広いメディアミックス展開を行っております。今後はさらに川原 礫氏の完全書き下ろしによる劇場版アニメの制作も決定、『ソードアート・オンライン』は多くのファンから注目を集め続ける、電撃文庫の大人気タイトルです。

©SWORD ART ONLINE THE BEGINNING PROJECT

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[関連サイト]

『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM』特設サイト

電撃文庫公式サイト

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