メディアワークス文庫&角川文庫&富士見L文庫のレーベル横断コラボ「この春、絶対泣ける! KADOKAWAの青春小説」フェア開催
KADOKAWAの文庫小説レーベル、メディアワークス文庫&角川文庫&富士見L文庫のコラボレーション企画「この春、絶対泣ける! KADOKAWAの青春小説フェア」が2019年2月下旬より開催される。各レーベルより2作品ずつ、6つの作品が展開されることとなり、対象作品にはフェア特製帯を巻き直すほか、各編集部の作品担当者による手書きPOPが店頭展示されるという。感動保証の6作品をこの機会に手に取ってみてほしい。
フェアの目印には“この本、泣けます! 型抜きPOP”を投入する。泣ける青春小説ならどんな使い方もできるので、もしかすると書店オススメの作品にも出会えるかもしれない。
【フェア対象書籍ラインナップ】
『この終末、ぼくらは100日だけの恋をする』/著:似鳥航一(メディアワークス文庫)
『この空の上で、いつまでも君を待っている』/著:こがらし輪音(メディアワークス文庫)
『きみのために青く光る』/著:似鳥鶏(角川文庫)
『銀塩写真探偵 一九八五年の光』/著:ほしおさなえ(角川文庫)
『僕はまた、君にさよならの数を見る』/著:霧友正規(富士見L文庫)
『ひとりぼっちのソユーズ 君と月と恋、ときどき猫のお話』/著:七瀬夏扉(富士見L文庫)
[関連サイト]
ランキング
ラノベユーザーレビュー
杖を修理するために地道に情報を集め、最後に真実が明かされるまでの流れがとても綺...
竜と祭礼―魔法杖職人の見地から― - @ラノオンアワード投票者
Unnamed Memory IV - @ラノオンアワード投票者
転生王女と天才令嬢の魔法革命 - @ラノオンアワード投票者
結婚が前提のラブコメ - @ラノオンアワード投票者
むしめづる姫宮さん 2 - @ラノオンアワード投票者