『リアデイルの大地にて』の広告が東武スカイツリーラインと京王線に登場 重版続々の話題沸騰エルフファンタジー
ファミ通文庫(B6判)刊『リアデイルの大地にて』の最新3巻の発売を記念した広告が、東武スカイツリーライン(日比谷線、半蔵門線・田園都市線直通/掲出は東武の車両のみ)と京王線の車内に掲出される。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、生命維持装置なしでは生きられなかった少女が唯一自由を手にできたVRMMORPG「リアデイル」。やがて命を落とした少女は、自分の知っている「リアデイル」に酷似した世界から200年後の世界で目を覚ます……という物語。シリーズ刊行以降、重版を繰り返す人気作に注目が集まる。
【第3巻あらすじ】 VRゲーム『リアデイル』に酷似した世界に転生し、冒険者としての生活にも慣れてきたハイエルフ”ケーナ”は次なる守護者の塔を目指し、旅を続けている。そして、近海の底に城を見たという噂が流れる漁村に辿り着くも、そこは不自然な濃霧に包まれ多数のアンデッドが闊歩する廃村と化していた! たまたま調査のために訪れていたかつてのギルドメンバーと再会したケーナは霧を晴らすため、ボスである幽霊船と海賊船長に戦いを挑むのだった――!! 200年後から始まるエルフの伝説、第3弾!! |
【掲出情報】
・2019年10月28日(月)~11月3日(日)
東武スカイツリーライン(日比谷線、半蔵門線・田園都市線直通)車内広告
・2019年11月1日(金)~11月30日(土)
京王線車内ステッカー
※駅及び駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
原作小説は発売直後から重版を繰り返すなど大きな注目を集め続けており、「WEBデンプレコミック」ではコミカライズも連載中となっている。この機会に話題沸騰中のエルフファンタジーをぜひ読んでみよう。『リアデイルの大地にて』は、ファミ通文庫(B6判)より第3巻まで発売中。
©Ceez/KADOKAWA ファミ通文庫刊 イラスト:てんまそ
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