『異世界チート開拓記』のコミカライズ連載が月刊アクション1月号より開始

モンスター文庫&Mノベルス刊『異世界チート開拓記』のコミカライズ連載が、2019年11月25日発売の「月刊アクション1月号」よりスタートした。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、魔法の存在する異世界に辺境の領主の息子として転生した主人公が、開拓&冒険で第二の人生を謳歌するファンタジー作品。原作小説はMノベルスにて刊行後、モンスター文庫にて文庫化も行われている。コミカライズの作画は中村モリス氏が担当しており、第1話が巻頭カラーを飾った。第二の人生を謳歌する異世界転生ファンタジーがコミックでもスタートした。

【原作小説あらすじ】

ニート生活の不摂生がたたって俺は突然死し、目が覚めると魔法の存在する異世界に転生していた。辺境の村の領主の息子として生まれた俺は、美しい母親、巨乳のメイド兼乳母、血の繋がらない美人妹らに囲まれて、第二の人生を謳歌する。赤ちゃんの頃から訓練したおかげで得た絶大な魔力量と、現代知識を駆使して、異世界での開拓&冒険は進んでいくが…!?――「小説家になろう」発、大人気異世界転生ファンタジー!

コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『異世界チート開拓記』はMノベルスより第5巻まで、モンスター文庫より第3巻まで発売中。

©ファースト/双葉社 イラスト:冬空実

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