『悪役令嬢ルートがないなんて、誰が言ったの?』のコミカライズ企画が進行中

ビーズログ文庫刊『悪役令嬢ルートがないなんて、誰が言ったの?』のコミカライズ企画が進行している。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公が「悪役令嬢でも幸せになる権利はある!」を合言葉に、処刑エンドを回避し、幻の悪役令嬢ルートを目指す物語。原作小説は第1巻が8月15日に発売されたばかりで、コミカライズの連載は「B’s-LOG COMIC」にて行われる。本編以上に激甘な幻の悪役令嬢ルートを描いた奮闘劇が早くも漫画化に向けて動き出している。

 

 

悪役令嬢ルートがないなんて、誰が言ったの?

 

 

【あらすじ】

乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオフィーリア。平和な学園生活を送るはずだったのに、腹黒ヒロインからいじめられて、挙げ句の果てに処刑エンドまっしぐら――ってそんな人生ごめんです! こうなったら、知る人ぞ知る【裏ワザ】を使って幻の「悪役令嬢ルート」に突入します!! でもなんだか、攻略対象たちの溺愛が本編以上にヤバイみたい……?

 

 

コミカライズの作画担当者や連載時期などの詳細は今後の続報を待ちたい。コミカライズ企画が進行するこの機会に、発売されたばかりの本作をぜひ読んでみよう。『悪役令嬢ルートがないなんて、誰が言ったの?』は、ビーズログ文庫より第1巻が発売中。

 

 

©ぷにちゃん/KADOKAWA ビーズログ文庫刊 イラスト:Laruha

kiji

[関連サイト]

『悪役令嬢ルートがないなんて、誰が言ったの?』シリーズ紹介ページ

ビーズログ文庫公式サイト

 

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悪役令嬢ルートがないなんて、誰が言ったの? (ビーズログ文庫)

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