『薬屋のひとりごと』がシリーズ累計1,200万部を突破 最新10巻も1月29日に発売へ

ヒーロー文庫刊『薬屋のひとりごと』がシリーズ累計1,200万部を突破した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、宮中で下働きをする元薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が、宮中で囁かれる噂話をきっかけに、好奇心と知識欲、そしてほんの少しの正義感をもって数々の謎や騒動を解決していくミステリーシリーズ。原作小説は現在第9巻まで発売されている。2017年からは「ビッグガンガン」と「サンデーGX」の2誌でコミカライズの連載が行われており、双方人気を博しているほか、昨年にはシリーズ初となるドラマCDも発売された。本作の更なるメディア展開には多くの読者が期待を寄せている大注目の作品だ。

 

 

薬屋のひとりごと10

 

 

【第10巻あらすじ】

無事に西都に到着した猫猫。環境は変化しても仕事は相変わらずで、薬屋として、また医官手伝いとして働いていた。どこに行っても呑気なやぶ医者に、何を考えているかわからない新人医官・天祐。猫猫は、壬氏の火傷が二人にばれないようにとひやひやしながら西都での日々を過ごしていた。壬氏もまた皇弟として政務をこなす毎日だが、西都側は壬氏を名前だけの権力者として扱っていた。そんな中、猫猫は農村部を視察するために連れて来られた羅半兄とともに農村へ行くことに。視察するにあたって、かつての羅漢の部下・陸孫が動いていることに気付く。彼は、中央とは異なる農村部のやり方に疑問を持っていた。一方、かつて起こった大蝗害の生き残りの老人と出会う。また、西都の滞在先では妖怪である「飛頭蛮」が出るとの噂がはびこっていた。猫猫は飛頭蛮の正体を探るために動き出します。さらに、猫猫は、さまざまな問題にぶつかりながら、かつて西都を治めていた戌の一族が滅びた理由についても考えていた。戌の一族、風読みの民、祭祀。五十年前の蝗害と、十七年前の戌の一族の族滅。 新たな謎が生まれるとともに、予言された災害の足音はだんだんと近づいて来る。そして、壬氏を西都へと呼んだ領主代理・玉鶯の狙いが明らかに?

 

 

本作では小説版と漫画版の双方において、ドラマCDで猫猫役を務める悠木碧さん、壬氏役を務める櫻井孝宏さんが出演するPVやCM映像も多数展開されているので、あわせて視聴してみてもらいたい。最新刊の発売を控えるこの機会にぜひ本作を読んでみよう。『薬屋のひとりごと』は、ヒーロー文庫より第9巻まで発売中。最新10巻も2021年1月29日に発売。

 

 

 

 

©日向夏/主婦の友インフォス イラスト:しのとうこ

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ヒーロー文庫公式サイト

 

薬屋のひとりごと 10 (ヒーロー文庫)
薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫)

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