『神は遊戯に飢えている。』のコミカライズ企画が進行中 レーシェ役&ナレーションを雨宮天さんが務めるPVも公開

MF文庫J刊『神は遊戯に飢えている。』のコミカライズ企画が進行している。本作はファンタジア文庫刊『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』など数々のヒット作を手掛ける細音啓氏の最新作で、暇を持て余した神々が作りし退屈しのぎの遊戯(ゲーム)に、元神様の少女レ―シェと、天才と呼ばれた少年フェイが挑む超頭脳バトルファンタジー。原作小説は第1巻が1月25日に発売されたばかりで、ナレーションとレ―シェ役を雨宮天さんが務めるPVも公開されている。神々と人類の遊戯(ゲーム)を描く至高の頭脳バトルが早くも漫画化に向けて動き出している。

 

 

神は遊戯に飢えている。

 

 

【あらすじ】

暇を持て余した至高の神々が作った究極の頭脳ゲーム「神々の遊び」。永き眠りより目覚めた元神様の少女レーシェは、開口一番にこう宣言した。「この時代で一番遊戯の上手い人間を連れてきて!」指名されたのは“近年最高のルーキー”と注目される少年フェイ。二人が挑む「神々の遊び」は難易度高過ぎで完全攻略者はいまだ人類史上ゼロ。なぜなら神様は気まぐれで、とっても理不尽で、たまに理解不能だから。だけどそんなゲームだからこそ、心から楽しんで遊ばなきゃもったいない! ここに、天才ゲーム少年と元神様の少女と仲間たちによる、至高の神々との究極頭脳戦が幕を開ける!

 

 

コミカライズの作画担当者や連載媒体、連載時期などの詳細は今後の続報を待ちたい。また、本作にはラノベニュースオンラインの編集長をはじめとした、ゲーム&ラノベ業界より総勢30名の推薦コメントも特設サイトにて公開されている。各界から注目を集め、早くもコミカライズ企画が進行する本作をぜひ読んでみよう。『神は遊戯に飢えている。』は、MF文庫Jより第1巻が発売中。

 

 

 

 

©細音啓/KADOKAWA MF文庫J刊 イラスト:智瀬といろ

kiji

[関連サイト]

『神は遊戯に飢えている。』特設サイト

『神は遊戯に飢えている。』公式Twitter

細音啓プロジェクト公式Twitter

MF文庫J公式サイト

 

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神は遊戯に飢えている。1 神々に挑む少年の究極頭脳戦 (MF文庫J)

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