『追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる』のコミカライズ連載が開始
HJ文庫刊『追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる』のコミカライズ連載が、「コミックファイア」にて開始された。本作はWEB発の作品で、仲間に裏切られ、魔族だけが住む辺境に取り残されてしまった主人公が、死に物狂いで黄昏の世界を生き抜き、人類の住む結界都市へと帰還して始まる下剋上ファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は水清十朗氏が担当しており、第一話「黄昏の世界」が40ページで公開された。追放された劣等生が異端のスキルで無双するファンタジーシリーズがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 仲間に裏切られ、魔族だけが住む辺境である「黄昏の地」へ追放された劣等生の少年ユリア。それから2年、黄昏の地で必死に生き抜いたユリアは異端の力を身に着け、ただの器用貧乏から人類最強の対魔師へと成長していた。人間界に戻りエリートを養成する「対魔学院」に入学したユリアは規格外の実力からいきなりSランク対魔師に大抜擢され、「幻影」と「具現化」の力で全ての敵に勝ち抜いてゆく。コミカライズも決定した「小説家になろう」発、最強剣士の学園無双ファンタジー! |
⇒ コミカライズ版『追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる』はこちら
次回の更新は2021年4月が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる』は、HJ文庫より第2巻まで発売中。
[関連サイト]
『追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる』特設サイト
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