『仲が悪すぎる幼馴染が、俺が5年以上ハマっている FPSゲームのフレンドだった件について。』のコミカライズ連載が開始
ブレイブ文庫刊『仲が悪すぎる幼馴染が、俺が5年以上ハマっている FPSゲームのフレンドだった件について。』のコミカライズ連載が、「コミックポルカ」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、疎遠になっていた幼馴染がFPSゲームのフレンドだったことを知って始まる、eスポーツ×ラブコメ。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は原作者の田中ドリル氏自らが手掛けており、第1話「仲が悪すぎる幼馴染」が42ページで公開された。同じ趣味を通して距離が近づく幼馴染とのゲーミング青春ラブコメがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 親友の正体は仲が悪すぎる幼馴染!? 身バレから始まるちょいハーレムラブコメ! FPSゲームの世界ランク一位である雨川真太郎。そんな彼と一緒にゲームをプレイしている相性バッチリな親友「2N」の正体は、顔を合わせるたびに悪口を言ってくる幼馴染の春名奈月だった。真太郎は意外な彼女の正体に驚きながらも、奈月やガチホモな美青年・ジル、ぶりっ子配信者・ベル子を誘ってゲームの全国大会優勝を目指す。チームの絆を深めていく中で、真太郎と奈月は少しずつ昔のように仲が良くなっていく。 |
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【コミックサンプル】
次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『仲が悪すぎる幼馴染が、俺が5年以上ハマっている FPSゲームのフレンドだった件について。』は、ブレイブ文庫より第2巻まで発売中。
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