『痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった』が累計10万部を突破
GA文庫刊『痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった』が累計10万部を突破した。本作はWeb発の作品で、疎遠になっていた幼馴染を満員電車で痴漢から助けたことをきっかけに、再び二人の距離が縮まったりすれ違ったりする幼馴染みとの至高の焦れラブコメを描く。原作小説は第4巻が5月14日に発売されたばかり。2020年10月からは「マンガUP!」にてコミカライズの連載も行われており、小説と漫画の双方で注目を集めている。
【第4巻あらすじ】 「諒くんとっ、わたしのっ、代表作にするのっ!」 S級美少女こと伏見姫奈を主役に、いよいよ始まった学祭に向けての自主映画製作。相変わらず姫奈から積極的にアプローチをかけられ続ける諒だったが、夏休みの撮影をきっかけに、彼女がずっと抱えていた秘密を知ることに。「諒くんは藍ちゃんが好きだったのに、わたしは横槍を入れて……」 この出来事で、二人の距離はまた一歩縮まっていき――。歯がゆくてもどかしい、思わずため息が漏れるほどの幼馴染との甘い物語、第4弾。 |
2020年2月の書籍刊行から重版を繰り返しており、5月7日には待望となるコミックス第1巻も発売された。注目を集め続けている本作をこの機会にぜひ読んでみよう。『痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった』は、GA文庫より第4巻まで発売中。最新5巻も2021年10月15日頃発売予定。
©ケンノジ/ SB Creative Corp. イラスト:フライ
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