『厄災の申し子と聖女の迷宮』のコミカライズ連載がビーズログ・コミック101号より開始

ドラゴンノベルス刊『厄災の申し子と聖女の迷宮』のコミカライズ連載が、2021年6月5日発売の電子雑誌「B’s-LOG COMIC 2021 Vol.101」よりスタートした。本作はWEB発の作品で、神が創り上げた迷宮を有する世界で狩人として生きる少年が、現代日本から召喚された双子の少女とパーティーを組み、廃プレイで迷宮攻略へと挑むダンジョンファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は松本蜜柑氏が担当しており、第1話が掲載された。RPG感覚な迷宮に現地人が廃プレイで挑む驚愕ファンタジーがコミックでもスタートした。

 

 

厄災の申し子と聖女の迷宮

 

 

【原作小説あらすじ】

神が創りし迷宮のある世界。狩人の少年シュンは、現代日本から召喚された双子の少女ユアとユナと成り行きでパーティを組んで迷宮を攻略することに。銃と剣と魔法で戦うRPGのような迷宮で、シュンの"狩り"が始まる! しかし、それは、異世界からの召喚者、果ては神までもが驚愕を超えて苦笑するほどの超絶廃プレイそのものだった――!?

 

 

本雑誌については各電子書籍ストアにて配信が行われている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『厄災の申し子と聖女の迷宮』は、ドラゴンノベルスより第1巻が発売中。

 

 

©ひるのあかり/KADOKAWA ドラゴンノベルス刊 イラスト:桜瀬琥姫

kiji

[関連サイト]

ドラゴンノベルス公式サイト

 

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【電子版】B's-LOG COMIC 2021 Jun. Vol.101 [雑誌]
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厄災の申し子と聖女の迷宮1 (ドラゴンノベルス)

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