第30回岐阜県文芸祭にて「ライトノベル部門」を募集 審査員には『りゅうおうのおしごと!』の白鳥士郎氏が就任
公益財団法人 岐阜県教育文化財団が主催する第30回岐阜県文芸祭において、第30回記念企画として「ライトノベル部門」の募集がスタートしている。岐阜県文芸祭は文学的視点からの岐阜の文芸創作活動の充実を目指すという趣旨で行われている。このたび第30回記念企画として、一般の部より「ライトノベル部門」での募集も開始となっており、審査員には『のうりん』や『りゅうおうのおしごと!』などを手掛ける白鳥士郎氏が就任した。一般の部はどなたでも応募が可能となっており、応募期限は2021年9月30日(木)まで(※当日消印有効)となる。
【応募期限】
2021年9月30日(木) ※当日消印有効
【賞】
文芸大賞、優秀賞、U-30優秀賞、秀作賞、佳作、入選
【応募料】
1部門につき1,000円 ※高校生以下は無料
結果発表は2022年1月上旬が予定されており、作品集も1部1,000円(送料別)で販売される。「ライトノベル部門」では秀作賞以上が作品集に掲載されることとなるほか、優秀作品は公益財団法人 岐阜県教育文化財団のホームページで1年間公開されることになる。
©白鳥士郎/ SB Creative Corp. イラスト:しらび
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