『転生したらスライムだった件』が児童小説でも刊行へ かなで文庫より2021年9月15日に一挙3冊同時発売
マイクロマガジン社が2021年9月に創刊する児童小説レーベル「かなで文庫」の第一弾ラインナップとして、『転生したらスライムだった件』の刊行が決定した。大人気モンスター転生ファンタジーが新書サイズとなり、内容も読みやすく改稿して発売となる。かなで文庫版となる『転生したらスライムだった件～最強のスライム誕生！？～』のイラストはもりょ氏が担当。上・中・下巻が同時発売される。
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【作品内容】 ごくふつうの毎日を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない。なんとゲームで最も弱いとされるモンスター“スライム”になってしまっていたのだ。しかも、そこは悟がいきていた場所とはまったくちがう、魔法がある不思議な世界らしく……。最弱のはずのスライムが、さまざまなスキルを身につけ世界を変えていく、転生冒険ファンタジー、開幕！！ |
アニメでも話題を呼び続けている『転生したらスライムだった件』の児童小説版『転生したらスライムだった件～最強のスライム誕生！？～』は、かなで文庫より2021年9月15日に上・中・下巻が同時発売。
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