【2021年8月】TSUTAYA月間ライトノベル売上ランキングBEST20
2021年8月のTSUTAYA月間ライトノベル売上ランキングをお届けします。
©燦々SUN/KADOKAWA スニーカー文庫刊 イラスト:ももこ
©秋/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:しずまよしのり
©二語十/KADOKAWA MF文庫J刊 イラスト:うみぼうず
TSUTAYAの8月の月間ランキングによると、1位は燦々SUN氏の「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(2)」、2位は秋氏の「魔王学院の不適合者(10)<上>」、3位は二語十氏の「探偵はもう、死んでいる。(1)」となりました。1位の「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」は今年の3月から第1巻が月間ランキングのベスト20に6ヶ月連続でランクインし続けており、最新刊も既刊とあわせて人気を博し続けています。2位の「魔王学院の不適合者」はアニメ第2期の放送も決定しており、最新刊にも注目が集まりました。3位の「探偵はもう、死んでいる。」は現在放送中のTVアニメからの流入もあり、2ヶ月連続で既刊すべてがベスト20入りしています。
また、新作からは「S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。」がベスト20入りしました。
1位「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(2)」 燦々SUN (スニーカー文庫)
2位「魔王学院の不適合者(10)<上>」 秋 (電撃文庫)
3位「探偵はもう、死んでいる。(1)」 二語十 (MF文庫J)
4位「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1)」 燦々SUN (スニーカー文庫)
5位「探偵はもう、死んでいる。(2)」 二語十 (MF文庫J)
6位「探偵はもう、死んでいる。(3)」 二語十 (MF文庫J)
7位「探偵はもう、死んでいる。(4)」 二語十 (MF文庫J)
8位「継母の連れ子が元カノだった(7)」 紙城境介 (スニーカー文庫)
9位「探偵はもう、死んでいる。(5)」 二語十 (MF文庫J)
10位「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(11)」 山口悟 (一迅社文庫アイリス)
10位「ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編(4.5)」 衣笠彰梧 (MF文庫J)
12位「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(5)」 佐伯さん (GA文庫)
13位「千歳くんはラムネ瓶のなか(6)」 裕夢 (ガガガ文庫)
14位「男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)(3)」 七菜なな (電撃文庫)
15位「天才王子の赤字国家再生術(10)」 鳥羽徹 (GA文庫)
16位「双子を身ごもったら、御曹司の独占溺愛が始まりました」 田崎くるみ (ベリーズ文庫)
17位「政略妻は冷徹ドクターの溺愛に囚われる 不協和結婚」 水守恵蓮 (ベリーズ文庫)
18位「S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。」 三木なずな (ファンタジア文庫)
19位「エリート脳外科医の溢れる愛妻渇望 独占欲全開で娶られました」 鈴ゆりこ (ベリーズ文庫)
20位「本能寺から始める信長との天下統一(6)」 常陸之介寛浩 (オーバラップ文庫)
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