『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』×「ガーデンミュージアム比叡」のコラボレーションイベント「花と手紙の物語」が開催中
KAエスマ文庫発のアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』と庭園美術館「ガーデンミュージアム比叡」のコラボレーションイベント「花と手紙の物語」が開催されている。イベントではここでしか見ることができない新規描き下ろしのコラボビジュアルやスタンディ、劇中カットのパネルを展示するほか、オリジナルグッズやコラボドリンクを販売するなど、盛りだくさんの企画が用意。描き下ろされたイベントキービジュアルは施設内にある「花の庭」を背景に、主人公のヴァイオレットが印象派画家の作品をイメージした衣装とポーズで登場しており、スタンディビジュアルとして同じく印象派画家の作品をイメージした衣装でヴァイオレット、ギルベルト、ホッジンズ、カトレア、ベネディクトの5人がオリジナル描き下ろしビジュアルで登場予定となっている。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』×「ガーデンミュージアム比叡」コラボレーションイベント「花と手紙の物語」
開催期間: 2022年5月3日(火・祝)~7月10日(日)
場所: ガーデンミュージアム比叡
料金: 1,200円(中学生以上)、600円(小学生)、2,000円(限定オリジナルグッズ付き入場券)
また、イベント期間中は限定オリジナルグッズ付き入場券の販売も行われている。第1弾オリジナルグッズは「描き下ろしスタンディビジュアル・ブロマイド線画Ver.(5種セット)となっているほか、第2弾は5月下旬頃、第3弾は6月中旬頃での販売をそれぞれ予定している。新規イベント情報やグッズの新規商品の発売情報、売り切れ情報など、イベント特設Twitter(@Violet_GMHiei)にて随時告知も行われる。
©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
[関連サイト]